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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
男女がケンカをしているのを見て。
その時に思った事を、今日は
話していこうと思います。
感情に流されている場合。
その時に、目的としている
事を考えてみましょう。
起きた物事がある。
それに対して、怒りを感じた。
ここまでは、良いですよね。
普通の感情ですから。
で、そこから、感情任せに
言葉を、気が進むままに
放つとしましょう。
その場合に、何をしようとして
気が進むままに言葉を放つのか?
ここを考えてみると、ある一つの
目的が見えてきます。
「相手を打つのめす。」
「相手を言い負かす。」
「相手を罵倒する。」
「相手をバカにして、自分が
正しい事を、証明しようとする。」
「人間性を否定して、自分が
勝ったという感覚を手にする。」
感情に流されて、言葉を放つ
場合に、目的にしている事って
こういった事が目的になっている
場合って、かなり多くないですか?
感情に流されて、言葉を
放っている状態で、その起きた
物事の本質に、着手できている
事って、ほとんどないと
思うんですね。
何をしたいのか。
ここを考えてみる必要があると
思うんですね。
男性が浮気した。
女性が浮気した。
ならば、この問題の本質は
どこにあるのか。
例えば、夫婦が分かれる事に
なった。
ならば、その後、話し合う事の
本質は、どこか?
別れる事になった原因について
お互いに、責め合う事か。
罵倒し合う事か。
それとも、今後のお互いの
生活のために、どうするか。
お互いの妥協点はどこか。
などを考えていく事か。
そういった事を考えていくと。
感情に任せて、怒る事の
意味を見失ってしまいます。
あまりの、得れる事の無さに、茫然とする
ぐらいに、何も得る事ができないと
分かってきます。
あ。
得れるものがありました。
「相手側からの恨み。」
おお。
激しく、不要です。
何か、あなたに大きな問題が
起きる場合。
その元となっている事の多くは、
この「恨み。」
だったりするので、この点には
特に注意したいです。
感情的になって、怒って得る事ができるもの