恋愛理論

(1/2)結婚がアッサリとできるタイプの男性とは?。



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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
恋愛や、コミュニケーションに
ついて、興味があるという事は、
結婚についても、視野に入れて
活動をされているかと思います。
 
今日は、結婚をしやすい男性とは、
どういったタイプの男性か。
 
その点に焦点を当てて、お話を
していこうと思います。
 
まず、結婚へは、段階があります。
お互いに興味を持ち、魅かれて
いき、お互いを知り。
そして、付き合いに発展していき。
 
その先の、二人の関係の形として
結婚が用意されています。
 
恋愛をする人が減っている。
でも、結婚をしたい人の割合は
低くなっていない。
ここに、矛盾がありますね。
 
もし、愛情の先に、結婚を
考えているタイプならば、
ここの矛盾が良く分かると思います。
 
恋愛の工程を経て。
んで、結婚がある。
でないと、愛情の先に結婚という
形は、成り立たなくなります。
 
でも、恋愛はしないけど。
結婚はしたい。
という、変な状態になってきたりする。

 
そうなると、何でしょうか。
結婚という形式を、手に入れたいのか。
相手は二の次?
まあ、そうすると、歪んだように
みえる活動になってきちゃうなと
思うんですね。
 
男性ならば、若くて(20代必須)、
綺麗である事を最低条件に置く。
自分は、50代で童貞だけど。
とか。
 
女性ならば、年収800万円で、
長男でない事が、最低条件。
同居は、絶対不可。
自分は、30代後半で、まともな
恋愛経験はないけど。
 
みたいな。
歪んだ形になるかなって。
 
そこには、お互いに、男女が
向き合って、お互いを理解し合い。
その上で、自分の考えや、
要望を、相手に向かって、
働きかける。
 
もちろん、全部が全部、通るわけ
なくて、お互いに話をして、
お互いに譲歩をしたり、妥協点を
探ったり。
 
そういった事を繰り返していく。
 
でも、恋愛とか、コミュニケーションが
前提になく、結婚が前提にあると。
 
その当たり前の事ができない。
でも、結婚という形は、手にしたい。
 
ってなる。
当然、それは、歪みますね。
 
条件が先にあると、どうしても
こういった状態になりやすい。
 
10代から、20代の頃は、その
生活環境上で、女性とは、関わり
やすい状態にあります。
社会人に比べて。
 
そこから、条件を付けて
考えていき、その条件に満たない
女性とは、関わらない。
 
とか。
 
コミュニケーションを取ろうと、
働きかけたけど、あまり手ごたえ
無いようなケースが多かった。
 
これ以上、踏み込んだ、アクションを
起こすと、女性に断られて
しまうリスクが高くなる。
 
断られると、自分のプライドが
傷つくから・・・。
だったら、女性から、来るのを
待てば良い。
そうすれば、傷つく事がないから。
 
みたいな条件を、作ってしまった
りしている。
 
 
続きます。

 
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