Case2続編：このタイプの女性と仲良くする方法

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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
では、Case2の続編について
お話を追加してみます。
 
このタイプの女性に、一緒に
居やすいな。
 
そう思ってもらえるためには、
“女性側のペース”
を意識してあげると、なんか
この男性は、一緒に居やすい
かもしれない。
って感じてもらえたりします。
 
急速な流れとか、強引な
流れとかが、苦手だからです。
 
自信がなかったり、
前に出たりする事が嫌なのですが。
自分には、自分の心地よい
ペースがあるのは、確か。
 
だから、無理をさせない感じで、
主導権があるように感じさせて
あげると女性側が安心しやすい。
 
ただ、重要な物事の判断を
するのは、避けたいと思うから、
そういった場面では、
女性側の気持ちに配慮をしながら、
そこでは、男性側が決める
ような形にすると、
助かるなー。
って思ってもらいやすくなる。
 
決めるってのは、自己判断
になってくるから、その決定
の重要度が高くなればなるほど、
このタイプの女性は、
避けたいって思ってしまうらしい。
 
もちろん、個々の女性のタイプ
によって、その度合いは全然
変わってきます。

 
認識としては、
「あー、ちょっと決めるのとか
苦手そうだなー。」
って思ったら、配慮して
あげると、便利がられる。
程度で考えていると、現実に
マッチしているかも。
 
あと、段々と仲良くなって
きて、安心感を持つように
なってくれると、
自分がやりたい事とか、
やってみたい事とか。
そういった事を少し話
してくれるようになって
きたりします。
 
そこで、例え、自分がそれに
興味が無いとしても。
「うーん。
あんまり興味ないかなー。」
とかって言わない事。
 
前回お話した通り、このタイプは、
自己主張が少なく、かなり
控えめなタイプだから。
 
もし、無関心な反応を
されると、次に何かを
提案してきたりしてくれなくなる。
 
だから、そのタイミングは、
大切にして、その提案に
楽しそうに乗ってみる。
 
すると、また、信頼とか、
安心とかを得る事ができる。
 
こうやって、考えて接していくと。
「やさしい。」
って言われるようになりますが。
 
要素は、たくさんあるんです。
時には、主導権を握らせて。
時には、こちらで決定したり。
 
結局は、上手く女性側の
ポイントを突く事ができれば
そういった全体の快適さを
通して。
 
「やさしい。」
って表現したりするんです。
でも、これって、男性からすると
厄介ですよね。
だって、その本質の意味は、
分からなくて、言葉・単語としての
やさしい男性が好き。
が一人歩きしちゃうから。
そりゃー、言葉・単語としての
意味そのままの
「やさしさ」
があれば女性は、好きになる。
って誤解するって話ですね。