自分を変えていく一つの方法とは？。/その2

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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
自分が思った展開にならない。
今いる場所からの進歩がない人は、
失敗したのは○○の責任だ。
と考えるから同じループに
はまる事になる。
が前回の話。
 
このループから逃れるのは。
「また同じように女性が帰って
しまうのは、なぜなんだろうか？。」
 
と疑ってみて。
女性が家に来てから
自分がどういった言動を
女性にしてしまったのか。
 
や、
自分の家の環境をみたり、
変なものがおいていないかなど。
 
そのように自分が何をやって
いるのかを改めて確認する事が
できる場合にやっと、負になって
いるループから抜け出せる。
 
誰だって自分の思っている
ような展開にできないで、
失敗してしまう事はある。
 
女性が家まで来てくれたのに、
帰られてしまうなんて事も
たびたびある。
 
その時に、
“その先にある失敗を避ける。”

 
この選択肢は用意されていない。
事前にはこの選択肢を用意
できる人間はいないわけです。
 
出来る事は
「その失敗から考える」
事だけなんですね。
 
未知の失敗は避ける事が
できないけど、すでに失敗した事は
考える事ができて、考える事で
もう一度同じような失敗をする
事は避ける事ができるかもしれない。
 
未知の失敗は回避不可能だけど、
一度失敗した事は次は、ケースに
よっては回避可能になる。
 
最初から上手く行く事は
ほとんどなく、多くの人は
誰でもアホなミスをしてしまう
ものなんですね。
 
でも、そのミスを少なくして
行く事はできるわけです。
 
その機会は失敗をした時に
考えるという行為をしていく
事だったりするわけで。
 
だから自分はアホだから
失敗をするだろうな。
って事を知っておいて、
それで失敗をしそうになった
時や、失敗した時にすぐに
気が付くようになれる。
 
と。
思ったような展開にする事が
できる確率が上がってくる
かって思っています。
 
瞬間瞬間で自分の言動を
決めていくのだけれど、
その精度を高めるのは、
失敗をしたというデータ
の数だけなんです。
 
だから失敗したという
データが少ない人ほど
言動を選択するための精度は
低くなってしまう。
 
女性に拒否される事が怖くて
コミュニケーション量が
すくなければ、ここぞという
時に良い言動の選択はできない。