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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
言いたい事を全部言って
いたら関係はすぐに悪化する。
でもどうしても言わない
といけない事は言う。
が前回までのお話。
言いたい事を言う場合
大切な事はバランスです。
ほとんどの事は流す。
どうしてもという場合
だけ言う。
厳選して言う。
その時は感情的に
言うのではなく
伝え方には気をつける。
感情的になればその感情が
相手に感染して相手もほぼほぼ
感情的になって返して
くる事になって何も良い
発展がありません。
例えば10個言いたい事
があるならば。
その中のどうしても
言わなければならない
点だけを言う。
もし10個言いたい事が
あっても、我慢できる範疇。
スムーズな関係の方を優先
させたい場合は全部
言わなくても良い。
ただ今後の付き合いに
悪い意味で影響を及ぼす
であろう事は言わなけれ
ばならない。
浮気や金銭問題などは
そこで目をつぶると
今後の関係で絶対に
大きなトラブルになる部分。
などの継続的な関係を
築く上で大きな問題に
なる事は言う。
自分の中でこれを侵されて
しまうと付き合っていく
事ができないような
ポイントについて
言うというのが個人的な
ラインになっています。
で。
もしそれで改善されない
場合はそれは
「関係の終わり」
を意味しますので覚悟が
この場合は必要です。
だから言うわけですから。
ここまで言わない方が
良いものなの?。
これは俺は
「はい。」
だと思っています。
何か注意をされたり
言動を直す事を要求
されて気分が良い状態
になれる人間は皆無です。
良く
「私だから言うん
だからね。」
という言葉があります。
個人的にはあれも無しです。
ただ自分が言いたい
から言っているだけ。
と思うんです。
忍耐<言いたい。
が勝っただけ。
と思ってしまいます。
お互いの居心地を
良くするというのは
お互いに言いたい事が
あっても言わない。
この上で成り立っています。
続きます。
男女関係「言いたい事は全部言う?」。/その2