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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
コンプレックスがあるから、
女性と関わっている時に、
ネガティブな感情になって
しまう・・・。
でも、本当にそれが
原因なのだろうか?
なぜ、こんな事を言うのかと
言うと・・・。
もし、その場が、合コンの
場面だとして、相手側に
女性が3人いるとします。
コンプレックスが、鼻が
低くて、目は、一重。
そして、結構、キツメな
天然パーマ。
それを小さい頃から、
イジられたり、バカに
され続けてきた。
そういった経験が、
強いコンプレックスとして
定着してしまった。
さて。
ここで、考えてみて欲しい事
なのですが、初対面で、
その場に合コンに来ている
女性側。
その女性側が、わざわざ、
そういった事を、一番最初に、
気にするのか?
目の前にいる、男性の
コンプレックスが、鼻が
低くて、目は、一重。
そして、結構、キツメな
天然パーマ。
まず、言い切れる事。
「そこに最大の興味は無い。」
では、どういった点に
最大の興味があるの
だろうか?
言える事は、少なくとも
「最大の興味は、男性側には
まるでもって、無いって事です。」
まず、第一に考えている
事は、その場所が女性に
とって、どうなのか?
ここになると思うわけです。
もっと言えば、その場所に
労力を使ってまで出向いたが、
それに見合った場所なのか。
どうなのか。
ぶっちゃけ。
楽しい場所、提供してくれるの?
この場にいるために使った
コストに見合う場所なの?
ここを気にしているわけです。
だから、男性が、どんな
コンプレックスを抱えているとか。
青春時代が悲惨だったとか。
今、仕事で、非常に大変
だとか。
俺って、結構、モテるぜ。
とか、そういった話は
どうでも良くて。
ただただ、
「私が楽しくなりたい。」
って事が、一番大切。
で、何をしたら良いかは、
明確ではないわけですが。
逆に、何は必要ないかは、
明確になっている。
その場面に、ネガティブな要素
を展開してしまうような
男性は、必要ない。
ここだけは、少なくとも
明確になっているわけです。
で、俺達男性がやる事としては。
とりあえず、女性に楽しんで
もらう事。
自分がどうは、さておき。
色々な手段を利用して、女性が
この場所に来て、楽しい。
損は、無かった。
そう思ってもらえるように
動く事。
これをやっていけば良い。
凡人男性であればあるほど、
ここに集中する必要があります。
コンプレックス