本来、男性は、支配欲が強く
できています。それは、男性ホルモン
が大きく影響しており、そのおかげで
経済は、回っていたりするので
男性には、必要不可欠なものだったり
するのです。
今日は、「支配」。
ここにテーマを置いて、話をして
いきたいと思います。
女性を支配する。
ちょっと聞こえは、悪いですが
可能にする事はできます。
ただ、こういった事を、この言葉の
イメージの通りやろうと思うと
絶対的に必要になる事があります。
圧倒的なパワー。
これを持っていない限り、支配という
イメージを持てるような関係に
なる事はできません。
これは、世の中の常識。
持っているものが、持っていないものに
従うのが常。
恋愛だからといって、この形が
逆転する事はありません。
持っているものが、持たないものに
迎合する。従う。
そんな理屈は成り立ちません。
持たないものは、持っているものに
何も反抗できません。
これは、鉄則。
ここに、何らかの奇跡はありません。
支配したいならば、圧倒的な
“持つ者”
になるしかないのです。
女性にとっての、パワーとは何か。
女性が、男性に何を所持していると
圧倒的なパワーを感じてしまうのか。
もし、あなたが女性との関係に
支配的な要素をいれたい。
上の立場でいたいならば、女性が
従うだけの、パワーとなる、何かを
特出して持つ必要性があります。
優しさ。
誠実さ。
これは、パワーではありません。
ここに、パワーを感じる女性は
ほとんどいないでしょう。
基本的に、女性に対して強烈な
影響力、支配力を持つならば
女性が、魅力と感じるものを
身につけるしかありません。
女性の男性に対する圧倒的な
パワーとは、「美」「肉体」
これです。
これ以外にありません。
女性は否定するかもしれませんが
まずは、これが第一。
そのため、女性は、ここにできる
限りのコストをかけるんです。
そうする事で、それに伴った
パワーを持っている男性を
手にする事ができるからです。
互いの持っているパワーを
受け取りあい、そこにバランスが
ある時に、関係性は良好になります。
支配できるだけのパワーを持つ。
ここは、もう少し、詰めて話をすると
黒い話になっていきますので
ここで、話をまとめます。