さて。
嫌われる準備をしつつ。
(;´・ω・)
今日のお話はスタート
していきます。
彼女いないから、誰か
紹介してもらう。
紹介をしてもらった。
でも。
「いやー無いわ。
あれは無いわ。」
ってなる。
そしてその内に
紹介はしてもらえなくなる。
というか。
紹介する側からすると
紹介をし終わった。
紹介をし終わった。
・・・
まだ文章は続きます。
紹介をし終わった。
“その男性とバランスが
取られている女性のね。”
はい。
問題はここです。
思い出してみましょう。
女性を紹介してもらった。
でも紹介をしてもらった
男性側は、
「いやー無いわ。
あれは無いわ。」
と思った。
では。
その判断の基準ってどこに
あるのでしょうか。
そうです。
この判断の基準は、その
男性本人側の基準です。
でも。
待ってください。
それって本当により的確
な基準なんでしょうか。
なぜ、
「いやー無いわ。
あれは無いわ。」
って思ったんでしょうか。
それを考えていくと
その考えのもとにある
ものというのは、
“俺にはもっと素晴らしい
女性がマッチしている。”
という考えがあるから、
「いやー無いわ。
あれは無いわ。」
という考えが導き
だされるわけですね。
がです。
もう一つの基準って
この場面ではあるのが
分かりますでしょうか。
そうそう。
覚えていますか。
ここにはもう一つの
基準の目があるんです。
それは・・・
そうです。
女性を紹介した男性側の
基準なんです。
女性を紹介してもらう
というのは、
紹介する側の基準が
はいっているんです。
という事はですよ。
すごく重要な事が
ここから分かってきます。
で。
ここに彼女が出来ない
男性の大きな大きな
理由が見えてくるんです。
続きます。