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1つに特化した活動「だけ」では苦戦をする。/その3

学生時代から用いてる方法である、女性を口説いたり、
女性とコミュニケーションを取って
自分に興味を持たせたり。

その流れで女性との性関係を築いていく。

この一つの方法にこだわってしまう。

でも男女の関係は別にこの形だけじゃなくて
他にも様々な発展をさせていく形ってのは
存在している。

でも多くの男性たちは、その方法を知らないから
昔から知っている一つの方法に特化させていく
ことになる。

しかし、この特化させていく方法の最大
のデメリットは、これは特化させていっても
年齢を重ねると無効化されるようになる方法である。

ってところを見落としてるんです。


この年齢を重ねるごとに無効化するってことを
知らない男性が自分が50代で部下の女性相手に
口説いていく。

っていう気持ちの悪いことをやってしまうんです。

自分がパワハラをしてるって事にも
気付けないんです。

その部下の女性がストレートに嫌な言葉を
言わないのは自分が上司であって、
相手は部下である。

だからはっきりとした断り文句を使えない
ということに気付けなかったりするんです。

女性を口説いていくことでしか、性的関係になれない
と思っている男性。

年齢があがって自分の立場を利用して
女性を口説こうとする男性から
被害を受けた女性からの話っていうのを
これまでたくさん聞いてきましたが。

ものすごく男性が使っている言葉が気持ち悪いな
って感じちゃうんです。

ずっとこの形が有効であると勘違いしてしまってる
男性の言葉は、なかなか気持ち悪いです。

時間をかけて複数のことが提供できるようになって、
それをミックスさせる活動って

思い立った時から、すぐにやろうと思っても
できないんです。

やろうと思ったら何個もの要素をやっていかなきゃ
いけないから、そもそも複数の要素が思いつかない。

それが普通の状態です。

だから私達は助かります。

今はメイン活動の後は、慣れるまでは1 つの活動に
特化させてもらえればいいんです。

でもメイン活動をやってても、もう既に
他の活動とミックスさせられるってことに
気づいてるメンバーさんも複数いて。

ミックスさせる活動をし出してる人もいるんです。

この活動の先には、ものすごく楽しい形が待っています。

なぜならば他の男性と競合しなくなるからです。

自分が表現できることって他の男性が表現できないことに
なっていくので。

これを数字で表してみると、分かりやすくなると思うんです。

A という活動は 100 人の男性がいたら
1人やる人がいる。

B という活動は 100 人の男性がいたら
1人やる人がいる。

C という活動は 100 人の男性がいたら
1人やる人がいる。

ABC 全部の活動ができてミックスして提供できる
って形になるとどうなるのか?

100×100×100=1000000

簡単にかけたりしたら 100万分の 1
ってことになるわけです。

基本的に楽しみながら、いろんな角度の活動が
できるようになったら、ライバルっていう
考え方はこの先に無くなるんです。

女性側の方も興味を持ってくれるし、
レアな女性がヒットするわけです。

それが例えば美人な女性だったり、ある一定の地位を
持った女性だったりと。

そんな未来が手に入るようになるんです。

長年活動してみてわかったのが、これまでの活動を

一つの技術を幹にして、まとめられるんだ。

ってことが分かって、これが最高に大きな気づきでした。

こういったことが分かってきたので、ひとつの形に
こだわるのが、もったいないなってことが
分かったんです。

そして一つに特化するっていうのは、すごく脆い
ということも分かるんです。

これから先色々と形が変わっていくので、それに対応
できるようになるのは、やれることを増やしていく。

興味の幅を増やすってことだな。

という結論が今のところの結論です。

 
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