後編/究極的なモテる方法があるとすれば

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この話は、重要な話になりますので
昨日の話を読んでいない方は、昨日のを
読んでから、以下、進んでいただく
方が良いかと。
コレ⇒　http://renairiron.com/?p=1476
 
では。
 
 
なぜ、皆が、お互いに、
「お前、いいぜ。」
って、言えないのか。
 
そう言えないような相手ばかり
なのでしょうか？
自分が最高で、他の人は
バカばっかり。
それが、現実か。
そうではないと思うんですね。
 
では、なぜ、こういった現状
なのかと考えていくと。
ある点に目が行きます。
 
たぶん、他人を支持できない人。
他人に、「お前、いいぜい。」
って言えない人。
 
この人達は、
“劣等感”
に支配されているのではないかと。
そう考えられるんです。
 
そうであれば、この現状がすごく
すんなりと説明する事ができます。
 
劣等感に支配されていれば。
自分が劣等感を感じないためには
どうしたら良いのか。
それを考えた時に、容易にたどり
つく、一つの結論としては。。。
 
「他人への評価を下げる。」
 
他人の評価を下げる事で、自分が
上がる。
（上がったような気になれる。
これが正確な所です。）
 
するとどうなるか？
 
文句を言う
否定をする
拒絶さをする
他の人を認めない
 
ここへつながります。
つまりは、劣等感が強い人が多く
なればなるほど、お互いに
支持したり、認めるという
事ができなくなる。
 
これは、誰にでも備わっている
もので、当然、俺も、劣等感
で満載です。

 
だから、ところどころの発言に
嫉妬が含まれたりする事が
あったりします(;´･ω･)
 
ただ、この劣等感の仕組み
を理解しているので、自分の
そういった部分を、自分で意識
する事ができています。
 
意識する事ができていれば。
ある程度、コントロールする事が
できるわけです。
 
もし、これが、無意識の状態で
いたならば、劣等感に任せて
ネガティブが、豪快に暴れ狂う
わけです。
 
まずは、そういった部分だ
どの人間にも備わっている事を
ちゃんと意識する。
 
そうする事で、やっと、他人を
支持したり、認める事ができる
ように、少しづつなる事ができます。
ま、それでも、少しづつです。
 
もし、ここで、表面的に取り繕った
としても、それは、バレバレで。
 
いくら、認めているような言葉を
言っても、心の中では、あからさま
に否定したりしてしまうわけです。
 
そして、それでも、それを押さえて
押さえて、抑えきれなくなって
悪口とかになって表に出てしまう。
 
だから、心の中で、否定しまくって
しまう人が表面的に取り繕っている
対応って、何か、どこか
ぎこちなさや、違和感を感じて
しまうわけです。
 
根底にある、問題点は、劣等感。
そこをまず、認めて。
上手く、付き合い、できる限り
それを薄める努力とかもしてみる。
 
他にも、劣等感のほかにも
幼児性とかも関わっている
のですが、そこら辺まで
絡めて話をしていくと。。。
収拾がつきません(;´･ω･)
 
こういったような事を、徐々に克服して。
女性への徹底した、
「支持する」
「認める」
これができるようになると
 
究極的にモテる要素の一つに
なりえるんだと、考えています。
だって、徹底して出来ている人って
中々いないでしょ？
あなたの、回りに、仲間とか
女性とかを、バンバン上げて
くれる人って、どれだけいますか？
 
それを考えてみると、バンバン
回りの人を、上げる事ができる人。
なってみたくありませんか？