女性の誇張と感情

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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
男性と女性との擦れ違いに
なる点の一つとして
 
「言葉の使い方。」
 
があります。
 
男性は、事実にそった言葉を
使う事が、当たり前だと
思っているので
 
女性が
「最近、1回も、デートらしい
デート行っていない。」
 
すると、男性は、事実に沿った
話をしようとしますから。
 
「いや、16日前の日曜日。
映画に行って、ディナーを
食べたはず。
あれは、デートではないのか？」
 
と言います。
 
んで。女性の怒りはエスカレート。
 
また、良くある別の場面では。
 
「あなたは、私の話を
1回でも、ちゃんと聞いて
くれた事ある？」
 
で。
事実面だけで考える男性は
それを聞いて。

 
「まて。
むしろ、聞いていな事など
1度も無いはずだ。
でないと、会話の往復なんて
ありえないだろう。」
 
で、女性の怒りはエスカレート。
 
話をしていて、女性が
今の付き合いなどに不満があり。
 
「皆、○○をしているよ。」
 
というと、男性は、事実に
そった話をするので。
 
「では、具体的に、誰が
それをやっているの？
皆って、いったい、何人以上
になったら、皆というの？」
 
で、女性の怒りはエスカレート。
 
例を挙げていくと、キリが
ありません。
 
ここで、考える事は、女性が
使っている言葉、それ自体の
意味ではなく
 
女性が、理屈的には、変に
感じる言葉を使っている場合
 
「1回も、○○していない。」
「話を、聞いてくれた事がない。」
「皆、○○している。」
 
などは、そこに
 
「自分の感情の悲しみであったり
理解されないイライラが
積もっていて、結果として
そういった言葉を使って
表現をされている。」
 
なので、俺達男性が目を向ける
べき事は、その言葉に
隠されている感情の方。
 
そうしないと、女性のイライラ
不満は、エスカレートして
しまうだけ。