人間メカニズム

話が出来る相手を複数角度持つ必要性

話ができる相手がいる。

これがものすごく
大切な事だったりします。

絶望をしたときに、
それで終わりにしてしまう人

思いとどまる人。

その差は、最後に話を
する相手がいたか。

いなかったか。

この差だったりします。

そしてもっと言えば。

話をする分野によって
話ができる相手が
複数いるとなおよいです。

例えば、男性友達ならば

仕事の話であったり、

家庭の話であったり、

女性遊びの話であったり。

女性には言えない話を
自由にする事ができます。

このように彼女には言えない。

ましてや家庭では絶対に
言えないような話を、

自由に話ができる
だけで、どれだけ
ストレスが少なくなるか。

他にも昔からの幼馴染
がいて、ちょっと話を
するだけで、ほとんど
伝わるような相手がいる。

困った事があったら。

道をそれとなく示して
くれるような先輩が
いたり。

などのように、話ができる
相手が複数いると、
良いのです。

その理由としては、

そういった話を全部
一人の人に任せると
なると、その一人の人に
相当な負担がいく。

それとその一人に、
どっぷりと依存をする形に
そのうちにどんどんと
傾いていってしまうから。

その相手が女性であり、

かつ、

パートナーだったりする
場合はさらに問題は
大きくなります。

全部をそのパートナー
女性に任せるというのは

結局その女性を母親化
してしまう行為に
近づいていくからです。

なんでも甘えて。
なんでも話をして

なんでも

「どうしたらいい?。」

って聞くようになって
いくからです。

そういった関係にならない
ためにも、話ができる
相手は多くしておいた
方が、お互いのためになります。

負担の分散という意味
もあるのです。

女性を母親化するのは
女性側には負担が多すぎる
ので勘弁してあげてください。

多くの男性が、
パートナー女性にそれ
やっているように感じます。

 
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