終了【part.6】即、恋愛対象外になってしまう男性とは？。

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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
もっと言えば、その新しい
システムは、今よりも
なぜ、良いものがあると
確定されているのさ。
 
ね。
こうやって、考えて
いくと、痛いでしょ。
この考え方って。
 
現実に合わない事が
多くなるんです。
もっと、わけのわからない
色々な要素が絡み
あっているから。
 
これをすれば、完璧さ。
ベイビー。
っていう展開には、
大抵は、ならない。
 
（うん？
こんな、わけのわからない
展開になっている話をしている、
俺が痛いのか・・・(;´･ω･)。　）
 
なんで、これまで、お話の
主体になってきた、
考え方を持っている男性は、
こんな極端な
事を言ってしまうのか。

 
はい。
それが、
 
原因は全部外部にある。
常に、答えはある。
その答えを知っている人が、
外部にいる。
（そして、その答えは、
自分にとって、最高に
都合が良いもの。）
 
と完全に信じている
から、口にする事が
できるわけです。
 
 
長くなりましたが。
とりあえず、この系統の
タイプの男性は、
少なく無く。
ずばり、結構、多いかも。
 
個人的に、
面倒だなー。
って思ったりしてしまいます。
それ、あきらめよーよ。
って思っちゃいますもん。
 
女性だって、そう
思うでしょうー。
 
もし、この今までに
話をしてきた。
主体にあった
男性に対して、
言葉を渡すならば。
 
答えはありません。
誰も、操作をしている人は
外部には、いません。
誰も、正解を知りません。
 
んで。
今、目の前にあるシステム。
それよりも、すごく優れていて。
素晴らしく、理想的な
システム。
 
それが、常に用意されている。
んな、事も、ありえない。
 
いつでも、今、自分が
面している、接している
システムをベターに
使うしかないって事に
なってくるんじゃないかなと。
 
そう。
いつでも、ベストじゃなくて、
ふわっと、ベター。
 
そのふわっと、ベター
すらも、本当にベター
なのかすらも、怪しいもの。
 
ほーら。
何となく、色々とあきらめが
ついてくるでしょ？
 
んで、話の最初に戻るけど。
 
「誰のせいだ。」
 
っていうのを、真っ先に
口にするの。
本当に、どうでも良く
なってくると思うんです。