【part.5】即、恋愛対象外になってしまう男性とは？。

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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
でも、既述の通り、自分で
納得できない答えならば、
その答えは受け付けない。
 
それは、答えじゃないと
判断するから、
それでは、納得しない。
まあ、そうなってしまうと、
自分にとって、都合が
良い答えじゃないと、
ダメ。
 
ってなると、
じゃー、どういった
事になるのかというと。
 
別れない。
 
という答えしか受け付けたく
ないんでしょうけど。
 
で、それが強く受け入れ
られない人は、暴走
するんだと思います。
 
 
女性側からしてみれば、
それをストレートに
言えば、面倒な事になるし、
それを一から説明するのは、
長いわー。
メンドクサ。

 
それに、そんな事を
説明しても、この人には
理解されない。
 
だから、嫌なんだ。
それが、理由だ。
（答えはあると思っている。
その答えは自分に都合が
良いものでなければ
受け付けない。）
 
というのが、女性側の
理由だったりして。
 
男性側が
別れになった
理由が、明確に存在していて、
その答えを女性にきく事で、
100％で、「自分が」納得できる
答えが返ってくる事を、
期待している。
 
その上で、聞いてくる。
そういった事をしてくる時点で、
女性は、こう思うわけです。
 
それ全部が、原因だ。
 
みたいな、堂々巡り。
（うおっ、自分で書いていて、
良く分からなくなって
きましたよ(;´･ω･)。　）
 
そういった物事全てにも、
答えはあり、その答えは、
聞けば出てくると
思っているわけです。
 
 
さて。
話を、今まで、使っていた
システムに不全が起って
きたら。
という部分に戻します。
 
こういった場面に立ち向かった
時に、
 
「このシステムは、もうダメ
なシステムだから、
すぐに、全部、新しく
しないと、いけない！」
 
って、声、高だかに
いってしまうタイプの
男性になるわけです。
 
これって、冷静に考えれば
分かる事なんですが。
 
誰が、それを用意するの？
 
じゃー、今の流れは、
全部止めるの？
その間は、どうするの？
止めたらどうなるの？
 
そもそも、その新しい
システムの答えは誰が
持っているのさ。
 
いや、待てよ。
続きます。