「○○」がコミュニケーション上達の差。

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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
この人は今はコミュニケーション
が下手でも、その内に
やり方を覚えていけば
回りの人間から
好かれるようになるだろうな。
 
見ていて思う部分があります。
 
実際にどういった事を
やっていけば良いか。
 
そういった事は、
このメルマガ
でもお話したり、他の方も
色々とお伝えをしている
と思うんです。
 
でも、結果として
上手くなっていく。
 
そして、人から好かれる
ようになっていくわけですが。

 
根底に、
「人とつながりたい。」
っていうような気持ちが
なければやっぱり上手くは
いきません。
 
テクニック的な事もあれば、
本当に人に好感を持って
もらう方法の中で、
大きな力を発揮するもの
の中には。
 
ものすごく些細な事に
感じてしまう事も
たっぷりとあるわけです。
 
例えば、こんな事を
思った事がありませんか。
 
見知らぬ人ばかりが
集まる場所にいって、
一方の人は、回りの人から
話しかけられる。
けど。
一方の人は、回りの
人から話しかけられない。
 
差は、本当に些細な事。
ちゃんと、
 
「話しかけても大丈夫
ですからね。」
 
というサインを出して
いるのか、いないのか。
 
これだけの差なわけです。
 
で、サインというのも。
初対面では、普通の事。
 
目が合ったら、ちょっと
だけ、笑顔気味で、
会釈をする程度。
 
これで良いわけです。
これが、話をしてきても
大丈夫ですよ。
のサインには十分になって
いるわけですね。
 
でも、大元にある
「人とつながりたい。」
っていう気持ちが無いと。
 
この作業もいつでも
自然に行う事が
できなかったりするわけです。
 
ぶすっとしている
表情をするだけで、
初対面の人しかいない
場所では話しかけて
もらえる確率は
ほとんどなくなりますから。