コミュニケーションを学ぶ時にすごく参考になる人

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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
仲間を作る。
何かしらのチームを作る。
彼女を作る。
 
どれも言ってみれば、
人数の違いはあれど。
 
コミュニティーを構成
している状態な
わけですね。
 
そのコミュニティーが
上手く回るかどうか。
 
これをある意味決定づけて
いるのは、その中に、
このような要素を持っている
主要メンバーがいるかどうか。
 
それにかかっている
と個人的には感じて
いる所がありまして。

 
そのメンバーの中に、
良い意味の適当さ。
（違う言葉で言えば
度量の広さ。）
 
ふわっとした
当たりの柔らかさ。
（温かみにつながった
りするかなと。）
 
ある程度の事は
流してもらえるだろう
ゆるさ。
（寛容な対応。）
 
くだらない事で
笑っていられる感じ。
 
このような雰囲気を
持っているメンバーが
いれば、そのコミュニティー
は、すごく良い感じになる。
 
この逆だと、そのコミュニティーは
ギクシャクするし、
殺伐とした雰囲気
になりがちかなと。
 
正しさ。
 
厳格さ。
 
厳しさ。
 
静寂な感じ。
 
これが前提にあるメンバー
が主要な位置にいる
場合、なんか居心地の
悪いコミュニティーに
なりがちだなと。
 
だから、自分自身で
コミュニティーを作って
いく場合は、
そういった役割に
なりそうな人がいれば
入ってもらうように
誘導したり。
 
自らがそういった
役割を演じられるように
動くようにしています。
 
そうすると、自分も
楽しいし、回りも
なんか居心地いいかな。
 
って思ってもらえる
かもなと考えつつ。
 
でね。
この形って、もう
お気づきかも
しれませんが、
見たことがある
はずなんです。
 
続きます。