おもてなししますよ。
これを上手く表現できるような
ものにすると。
楽しさ+おもてなし。
反応は上がります。
で。
そのおもてなししてくれそうだな。
それをどうやって表現するのか?。
ってなったら。
それはやっぱり文章を丁寧に
していく所からだと思うんですね。
というような事が前回までのお話。
でも。
どうしても若かったり。
スマホですとそれが面倒に
なりますよね。
で。
雑になります。
女性は雑な男性を好みませんから。
特に文章の世界であるインターネット
なのですから、それが雑という事は
本人の存在自体が雑。
という表現につながる。
とまあ、スマホが活動の場所という
事を考えるだけで、他の男性に
勝てそうな要素が浮かんできますね。
この勝てそうな要素は。
これだけじゃーない。
その場所についてさらに別の角度から
考えてみると良いのです。
スマホ。
という場所。
それと、その場所にいる女性達が
どんな女性達であるか。
では。
ちょーーーー分かりやすすぎる
例でお話をしてみます。
そのSNSは、女性達が多くタレントや
モデルを目指す女性達が多く
集まる場所だとします。
そしたら。
そこで、
「遊びにいこーよー。」
と誘っても。
他のSNS以上に反応は低いであろう
事が分かると思います。
それはなぜか。
まず女性達が自分の価値を知っている
女性達だからです。
タレント・モデルを目指してしまう
ような女性達は自己評価は
尋常じゃないぐらいに高くて当然です。
ですから。
そんな女性相手に、普通のアプローチ
をしたところで、何の意味も
ありゃーしません。
所が。
ちょっとだけ目線を変えてみましょう。
そこでちょっと角度を変えて、その
場所の特性と女性達を見てみる
事にしますね。
そうしたらその女性達が反応する
角度が分かりますね。
ちょーーー簡単ですからね。
この場合の答えは。
では。
この場合の切り口はどこになるのか。
ここはとにかく考えてみてください。
自分の立場は無視して。
あくまでも練習ですから。
発想の練習。
じゃー何をしてみると
良さそうかな。
っていう想像の形でいいです。
練習ですからね。
では次回。
俺の考えだとこうなりますという
お話からです。
っていうように、想像をして。
テストして。
このテストで楽勝ヒットして。
さらに最短はここだな。
さらにその場所にいる女性の性質を
最大級についたら。
ここを利用する事だな。
というテストと結果。