自分自身が楽しく幸せに生きていく
事に焦点を絞った場合。
最も大切になる活動が。
『女性を選ぶ活動。』
ここになります。
これは別に“表”の部分について
だけではありません。
男性の欲望、つまり“裏”の
活動についても同じ事が言えます。
表というのは、女性パートナーを
探すための活動。
裏というのは、欲を満たして
その瞬間瞬間を最大級に楽しむ
ための活動。
この両面で大切になるのが
女性を選ぶという活動。
女性選びで失敗して出てくる
一つのパターンが。
「こんな女性だと思わなかった。」
「結婚をしたら（良い方向に）
変わっていくと思った。」
などになります。
これは中々の頻度で出てくる言葉
となります。
女性も男性もその人自体はもう
大人になっていれば変わりません。
相当痛い目を見たり、人生で
最もキツイ目に合ったタイミング
ぐらいでしか変わりません。
だから、相手に
“変わる事を期待する。”
のはほとんどが報われない
期待になるわけです。
多くの場合。
自分の活動範囲にいる女性の中で
上手く行きそうな女性と関わり。
その女性に対して、
「なんでこんな事をするんだ。」
「考え方が分からない。」
「言動が理解できない。」
からの。
「ここを直せ。」
「ファッションが好きじゃない。」
「化粧ぐらい綺麗にしろ。」
などと言います。
で。
これを言った所で何かが変わるか？
ってなると変わりません。
こちらが言う前の状態が女性には
一番居心地が良い状態だからです。
だから恋愛最初の頃には、意識して
無理して変えようとしますが。
時間の経過と共に元の一番自分が
居心地が良い状態にもどって
いきます。
間違いなく戻ります。
じゃーどうするのか？。
俺の中の答えは「一択。」
これ以外にはないと思っています。
選ぶ活動。
これ一択。
どんなにすばらしい人だと
紹介されようとも。
世間的にみてレベルの高いと
言われている女性であろうと。
合うか。
合わないか。
それを決定づけるのは、自分自身で
あり自分の身体を通して感じた
事からしか判断できないんですね。
続きます。
