方法論

大切な女性の心の仕組みを知る。/その2

まず俺達が、その態度とかに反応を
示す事って、目の前で起きている
事に関して反応をしていると
思っていると思うんですが。

ここがちょっと違うんです。

が。

前回の終わりで。

ちょっとここに大切なポイントが
ありましたので、今回に持ち越しを
したわけです。

俺達が判断をするってのは、

人間のメカニズムという観点から見た
場合では、

これまでに経験をしてきた事で
今の状況を理解をして、判断を下す
という事をやるんです。

100%今目の前の事を見て判断をしている
わけではないんです。

って事は。

自分の状態が通常の時は良いのですが、
何かしらのタイミングで、ネガティブな
スイッチが入ると、やばいわけです。

やばい。

というのは。

何かしらに引っかかって、ブチ切れて
しまうタイミングというのは、

そのポイントが、自分の以前に
経験した強く嫌だと思った経験と
リンクしている内容。

だったりするんです。

これを他の言葉で言い換えると、
ちょっと強い言葉となって
しまうのですが、

自分のトラウマになっている経験

に近しいもの。

このように判断してしまうんですね。

で。
そのスイッチが入ってしまう。

うっかりと誤作動してしまって、
そのトラウマ的な経験とリンクを
してしまって。

ブッチン!!!!

ってなってしまうんです。

だって。
そんなに怒る理由は無かったような
事なのに突然に、ハードな
スイッチが入ってしまう。

これは体調とタイミングとだけでは
片づけられないレベルの怒りに
なってしまう時がある。

相手は大切な人であり、そんな怒りが
湧いてくる相手ではない。

のに。
湧く。

すると、この怒りのターゲットは

目の前にいる大切な女性ではない。

それはちょっとおかしい。
その女性はそんな怒られるような
事をしたわけではない。

そうなると自分の過去のキツイ経験
が引き出されてしまった。

フラッシュバック的なもの。

もちろん、そんな強いものではない
けれども、自分の感情が抑えられない
状態になってしまうには十分。

例えば。
自分が傷つく経験というのが
大人になってからのものならば、

そうやってフラッシュバックの
ように思い出す事は、あまりなくて。

理由は、大人になってから傷ついた
ものというのは、自分の中で
処理がしやすいからなんですね。

そうすると。

それはどの時期?。

ってなると、子供の時期なんです。

子供の時期は、自分でそれが正しい
判断であるかとか、そういった
事が出来ない時期なので。

何かネガティブな事が起こったり
すると、それは全部が自分に
関係してしまっている、かのように感じて
しまったり。

自分とは関係ない事なんだという
ような判断をするなどの
線引きが出来ないんですね。

だから、その当時に強く傷ついて
しまった過去の経験というのは
誰にでもあって。

それがタイミングによって出てくるんです。

続きます。

 
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