このお話は重要です。
覚えておくと非常に役立ちます。
と。
自らハードルを上げて話をスタート
させるのですが。
まず自分の場合で考えてもらおうと
思います。
ある態度を取られて。
そのタイミングでは、全然何とも
思っていなかったのに。
数日後に、同じような態度を取られて
ブチ切れしてしまった。
後から冷静になると・・・。
「あれ?あの態度は、どっちも同じ
ような態度であり、なぜ前は流せたのに。
次は流せなかったのか。」
となったりします。
不思議になります。
まずここをなるだけ簡単に考える
ならば、
自分の機嫌が悪い状態だった。
このように解釈ができます。
よってなるだけこの状態を避けるには、
まあ、疲れすぎない事と疲れを取る事。
驚くぐらいに単純な事になるんです。
でも、このようにココは単純に考えて
OKな部分だと思っています。
(第一段階として。
スタートラインの浅い部分として。)
人の気持ちがネガティブに入る
時というのは、おおよそ疲れている・
寝不足などから来るからです。
という事は。
疲れている時は、自分で用心をする
必要があるわけです。
という事は。
対人関係で大切になってくるのは、
地味に体調管理の部分。
一見すると人間関係では
関係無いように感じる部分で
あるのですが、こうやって考えて
いくと、体調管理は大切という事に
繋がっていきます。
少なくとも、俺の中ではこれは
実体験から重要視している
部分だったりするわけです。
実際に寝不足の時で疲れている時の
飲み会とかの俺のテンションの
悪さや、提供できる話題の調子の
悪い事悪い事。
そもそも、あまり口が回らなくなる。
ボーッとする。
そもそも調子が良い時に感じる
人様への興味と疲れている時の
人様への興味のレベルが違い過ぎる。
こういったタイミングで、何か
悪い態度を入れられるとまずい。
疲労とお酒。
で、自分にとって気分が良くない態度。
そうなると、トラブルの臭いが
プンプンしていきます。
これが、まずは軽い部分で考えた
場合の話になります。
では、そこからもう少し考えを
進めていった場所で考えていこうと
思います。
大切な女性。
できたら長く、トラブルを少なく
一緒にいたいものです。
そう思っていても、時にぶつかり
トラブルに発展をします。
ケンカをしてしまったりする事が
あります。
その理由を考えていくと。
先ほどと同じような条件下で起きるんです。
つまり、
日によってこちらから出る反応自体が
大きく違ってしまう。
で、です。
これを体調以外から考えます。
まず俺達が、その態度とかに反応を
示す事って、目の前で起きている
事に関して反応をしていると
思っていると思うんですが。
ここがちょっと違うんです。
うん。
ここは大切なポイントになるので。
続きにして。
次回にお話をします。