考えて続けている事は、提供
するものをより豊かで、バリエーションが
豊富で、普通の男性では提供できないもの。
これをどうにかできないかって話でした。
ここで言っている提供するもの。
それは、言葉とか思いやりとか
そういったものではありません。
これは出来ている。
という前提で成り立っているので。
もっと、具体的なものです。
スキルですね。
単純にセ○クス。
というのではなくて、セクシャルな要素は
入っているけど、横に広げていく感じ。
俺の所にきたら、こういったものが
提供されますよ。
今日の気分は、どれですか?
ってやるんです。
そりゃー、女性来ますよ。
一度味わえば、また来たくなりますよ。
だって、色々あるし試したものが
非常に心地ち良いものだったんだから。
なんでか?
なんで、こんな形が成功すると思うのか。
簡単ですよ。
こんな頭のおかしい事を考えて
そして女性にやってくれるような
男性は、ほとんどいないからです。
頭の中では、思っていても、それが
具体的にどういった形にして、
どういった活動をすれば、上手く回るのか。
これが分からないから、形にする事は
できないんですね。
ご存じのとおり、俺の頭の回路は
少し狂っていて、常識からズレているんです。
なんとかギリギリで、社会で
生かせてもらえているぐらいなもので。
だからこういった事を考えて提供をする
事にものすごい喜びを感じる。
この形に、後々持って行く事は
予定していたんです。
自分の活動のメインを、インターネット
に全面的に移動させるタイミング。
と考えていたので。
なんで、そうやって考えていたのか。
まず、その形に入る前に、
コミュニケーション全般については、
下地を作ってもらっておくのが
必須条件でした。
その下地が出来ました。
そしたら、俺が先行スタートして。
道を作っていく。
(これは時間さえ投入すれば出来る事は
分かっていたので。)
それは幸い、活動をさまざましてきて、
方向性は分かっていたという事と。
回りに成功事例が多いので、どういった
要素を入れれば上手く回るのかを
何パターンも見ているので、
そこからいくらでもヒントをもらう
事ができる状況だからです。
で、道を作って。
そこを後から、歩いてきてもらう。
そうすると、すごく上手く導く事が
できると思うし、一緒に考えていく事が
できるんです。
だって、一緒にその現場に立っている
わけですからね。
これが、この形でやっていくための
必須条件なんですね。
一緒に現場に立つ。
続きます。