女性関係などで成長をするためには、
学ぶ事って大切なので、ぜひ積極的に
取り入れていってください。
ただその際には、注意点があります。
ネガティブな発言を多くする発信者からは
離れた方がいいです。
ネガティブな発言は、それを聞いている人の
考え方にも影響を及ぼすからです 。
非常に大きな影響を及ぼします。
特に人間関係であったり
恋愛関係のことに
ついて発信をしているならば、
この事を知らないのは
少し問題があると思っています。
※この事⇒ネガティブな発言・内容は
それを見ている人に強い影響を
及ぼすという事。
(知っていても体現できていないならば
意味が無いからです。
人間心理とかって知って・その上で
使う事が出来るから有効性が
あるものだからです。
ファッションの重要性を話しているのに
本人がださいと何の説得力も
発している言葉にも価値が乗りません。)
ネガティブの発言は、
ネガティブ性質な性質を持っている人を
引き寄せることも分かっているために、
発信内容を見ていれば、
その人の周りにいる人が
大体どういう人が集まっているかも、
ある程度わかるようになっています。
発信内容と、その本人の周りの環境は
関係性があります。
こういった理由からネガティブ発言が
多い発信者の周りには、
同じようにネガティブな思考を
する人が多くなっていることがわかります。
ただ全くネガティブな発言をしては、
いけないということではありません。
人間ですからたまには、
ネガティブなことを
発言することもあります。
発信したくなる時もあります。
そういった気分の時もあります。
がまんが出来ない時もあります。
その場合は大体の目安があるので
それに従ってやると良いと思います。
目安というのは、ネガティブな発言を
しても、その印象を薄める事が
できる分量であったり、
バランスをとるための分量という意味です。
ネガティブな内容は発信する場合、
ネガティブ内容は、発信内容全体の
30%以内に収めることが
良いと考えられています。
後はポジティブな発信をおおくする事で
ネガティブな内容が薄められます。
バランスがとられます。
ネガティブ1に対してポジティブ2
とかって言われるのですが
これは感覚からしてみると、
足りないと感じますので
もう少し多めの方が良いです。
完全に個人的に言えば、ほとんど
ネガティブ発信は、いらないとおもっています。
ここから逆に考えていくと、
頻繁に発信内容の30%以上に
ネガティブな発言が
ある人の周りには、
ネガティブな人や暗い人が多くなる。
これを覚えておくと、
自分の発信のバランスが
取りやすくなります。
で。
こういった今お話してきた
仕組みというのは、人間心理などを
興味持って、研究している人には
本当に当たり前の事なので。
これがわかっていない人からの
発信というのは入れるのは
あまりお勧めしません。
結局その本人が良い人間関係を
築けれていないことが、
この事からだけでも、すぐに分かるからです。