行動をしよう。
これは、最終的に、必要となります。
当たり前なのですが、行動化
されない限り、どんなに良いものを
学んだとしても、変化が起きる
事はないわけです。
が。
それができない人ってのが
大量にいるわけです。
その中で、完全に動く事ができない
種類の人というのがいます。
この種類の人は、徹底して
動く事ができないんです。
動けない、明確な原因を自分の中
に作ってしまっているから。
でも、本人は気づけないのです。
これは、大変です(-ω-` 😉
動く事ができるか、動く事ができないか。
そのギリギリのラインにいる人。
この場合、何かのキッカケがあれば
動き出す事ができます。
ただ、その決定的なものを自分の
中に作る事が、あまり上手くない。
完全に動けない人。
この場合が、厄介です。
まず、動けるか動けないかの
ギリギリのラインにいる人は
何か、やろう。
女性と出会うために、まずは
ちょっとした、小さい事から
始めてみよう。
そう考えた時に、失敗する。
この考えを持つのは、自分が
思っていたような展開に
ならなかった。
この場合を、「失敗したな。」
として考えます。
だから、次に向けて、打開策や
作戦を考える事ができます。
建設的に考える事ができる
わけです。
行動化する事が、致命的に無理っぽい
人というのは…。
ただ、失敗という考え方を。
周りに人間からみて、失敗した。
とか。
周りに人間に、笑われる自分がいる。
ここに、失敗という基準を置く。
これは、かなり厳しい状態。
なぜか。
解決策が見えないからです。
周りに人から。
他人から。
この考えを入れると、正しい解決
方法が見えづらくなりますし。
そもそも。
本当に、周りの他人は、笑っていたの？
って点から、怪しくなってきます。
そこを、冷静に判断できていない
可能性が、かなり高い。
もうすでに、問題おおあり。
そこから、スタートして。
あと、基準として、人が一生懸命
やっている事を笑っている人。
コレ自体。
人間の質的に低めの人。
だから、この人達の基準に合わせる
事、それ自体が、かなりナンセンス。
でも、失敗したから笑われている。
これを失敗の基準にすると、
完全に動けなくなるわけです。
基準先の相手が、めちゃくちゃ。
本当に、笑われたかも不明瞭。
判断基準が、自分の中にない場合。
それをちゃんと、分析する事が
できません。
そうすると、1ミリも動けなくなる。
このサイクルにはまっていないか。
全く、行動化できない人は
自己チェックをしてみてください。
