昨日も少しお話ししたのですが
私が提案しているものというのは
大きな枠で言えば
これからあなた自身がどういった形で
遊んでいくのかを考える時に
いろんな角度からその遊びができるような
提案というものをしているつもりです
ですが一般的な遊びでしたら、他の色んな遊びを
やられてる方が一杯います
この遊びというのは一般的な遊び
スポーツであったり、旅行であったりなどの
健全な方向の遊びについては
もう発信できる方はいっぱいいらっしゃいます
ので、それはそちらに任せておいて
私は女性が絡んだ遊びを自らの手で開拓していく
その力をつけてもらうこと
と
一体どういった遊びだと要領よく女性との
接点が作れるのか
という点に注力をして皆さんにお届けしていきたいな
と思ってるわけです
方向性としては単純に女性の友達・知人を
増やしていくという方向性であったり
もっと極端に性的前提の関係で労力を少なく
最初に会う時はもうホテルで待ち合わせみたいな
極端な方法から
その中間であったり
お互いに遊びつつ良い雰囲気になりやすい要素を
より多く入れた活動で、どっちに転ぶかわからない
あとは女性次第
その場面の作り方次第・タイミングなどの要素に
よってどっちに転ぶかわからない
というような中間層の遊び方まで
そういったものをお届けしているつもりなんです
それと私たちの基本的な狙いは、人間としての
成熟という内面の目標もありますので
それも交えてこれからも色々とお話していくわけです
これから私たちが今以上に忙しくなっていく
っていうのは、もしかするとなくなっていく
可能性があるなと常々私は思っているんです
というのも今冷静に考えてみると仕事量って
少なくなってきているんです
もうそれは技術が発達したら当然そうなることで
例えば知人に出版業をやってる人がいるんですけれど
仕事がないので無理やり仕事を作って
時間をつぶしている
って言うような話も聞いたことがあるんです
儲けは出ないけれども、とりあえず何かしら
出版をしないと仕事がなくなるから
無理やり仕事をしている
ギリギリのラインでそろそろ大きく整理を
はじめなきゃいけないタイミングが来る
その境界線の感じがするのだそうです
みたいな形なんです
今後そういった実はいらない
っていう部分が表に出てきたら、
仕事量は減るんじゃないかな
と予想されるんです
どう考えても今後みんなの仕事量は今よりも
増えるとは思えないんです
技術が上がって利便性が飛躍的に上がったのに
人間がやらなければいけない仕事が増える
って言うのは少し考えられないんです
今まで一生懸命仕事してきた人って
それの使ってた時間がポカンと開いた時に
どうするんだろうな
と思うんです
というのも私が人生の中で一番時間があった時って
大学生の時だったんです
勉強しなくても簡単に単位が取れてしまうような
大学です
授業にもほとんどでてないんです
本当にほぼ大学にはいかないんです
なので時間が大量にあるんです
一人ぐらしのニート並に時間があります
そうすると面白いことが分かるんです
周りにいる人たちはみんな同じように
時間が大量にあるんです
そうするとかなり多くの人たちが同時期に
一体どういった時間の過ごし方をするのか
という生の現実が百数十人単位で
知ることができるんです
これは結構貴重な体験です
その当時は広く付き合っていたので
ちょこちょこそれぞれの友達の家に遊びに行って
飲みながら話をするなんていう機会が
めちゃくちゃあったんです
平日の夜は時間があるので
週末は全部、遊びにいきますので時間はゼロ
本当に百数十人の人たちが、どういった時間の
過ごし方をしているのかというのを
四年間通していっぱい聞くことができるんです
先輩~後輩まで、大量に
そうするとこの人数の男性の時間の過ごし方
(世の中の中間層ぐらいの集団です)
ものすごくアベレージな人間なんです
頭が良いいいわけでもなく
悪い過ぎるわけでもなく
本当にザ・中間層という感じの集まりなわけです
そこで一体みんながどんな時間の過ごし方を
しているのかと言うと
結構多数派になるのは自分が好きなものを買う
例えば車というのがあります
好きな車を買うために徹底的にバイトをする
という層は多かったです
その人たちは学校来なくてずっとバイトばっかり
車の為にバイトするみたいな生活をして
車を維持しつつ四年間を過ごすみたいな感じ
バイトばっかりしていると途中で中退をする
って人も多々います
深夜のバイトをやっていてもその世界に
どっぷりハマって授業には出なくなり辞めていく
時間をお金に変えていくという人が多かったです
あとはこれもよくあることなんですけど
ギャンブルにハマる層の人たちも結構います
これは廃人に見えました^^;
朝一から夜11時まで
この人たちが結構悲惨でバイトして
そのお金を全部ギャンブルに吸い取られ
友達に借金をして
そういったスタイルの人も多数いました
あとは趣味系でずっとインドアな時間を
使っている人も、結構多いです
音楽にドハマリしている人
ゲームにドハマリしている人
それともただ漠然と家で時間を潰し続けている人
家でぼーっとしているタイプの人
後は友達同士で集まってずっと麻雀をしている
っていうグループもありました
どれもそれぞれみんな楽しそうに遊んでいるんです
(最初の数年は)
で一方私たちは何をしていたのかと言うと
ずっと遊びを探してました
最初は車がなかったので原付でみんなで
どうやって遊ぶかからはじまり
やった事のない遊びを探し続けました
なぜならば時間があるからです
そうして遊んでいるうちに一番楽しい遊びの形が
旅行に行って日中は旅行先で遊んで
夜はその現地の女性たちとお酒を飲んで
そして刺激的な夜を楽しむ
これが1番最高だよね
っていう風になってたんです
そこにはやはり仲間がいる
って言うのも大きな要素なんですけれども
結果この遊びをやっている人達は少なくて
私たちの周りにはいなかったんです
めちゃめちゃ面白いよ
って言っても全員それはやらなかったんです
(私達の同級生以上の人達は
年下は違いました)
自分たちが自力で遊びを作っていく
女性を自力で集めていくという訓練を
全然しなかったので、そこにめちゃめちゃ
高いハードルがあって
結局採用されなかったんです
後輩たちになってくると、私達の活動に影響
直に受けて実行し出す人も出てきたんです
そしたらみんな口々に言うことは
死ぬほど楽しい
っていうんです
私たちがずっと遊びを作り続けて
最終的に楽しいと思えたのは
この形だったんで
もちろん他にも色々ありますけど
男性ならば女性要素を入れた方が最終的には
楽しくなるんです
夜せっかく食事とお酒があるんだったら
女性もいた方がいいに決まってるんです
自力で現地で集めるって事ができれば
それがいっちゃん楽しいです
そういったものすごく時間があるという貴重な時間を
過ごしてわかったことは
私たちはまだ遊び足りなかったってことだったんです
今は時間がないですが
これが今時間が週に5日与えられても
どうやら全部遊んで楽しく暮らせるなと思うんです
どっちでもいいです
やるべき仕事があったらそれはそれで
充実してて楽しいですし
時間がいっぱいあるんだったら
そこに合わせて遊びを考え作ってくんで
それはそれで楽しいです
という状態にしといた方がいいなって思うんですね
で私としては仕事に熱中できるんだったらそれもよし
時間があるようになったら遊びでも楽しめる
この両方のスタンスを取っていた方が
いいなって思ったんです
そして遊びは自分で作り出せる
複数のものを持ってた方がいい
なと思ったんです
なんでかと言ったら4年間そういっためちゃめちゃ
時間ある状態を過ごしていると
3・4年生になった時の皆の時間の過ごし方が
ワンパターンすぎて
3・4年生になったら皆楽しそうじゃ
なくなっちゃったんです
3・4年同じ事し続けたら、そりゃ飽きます
同じ友達・同じ遊び・同じ場所・同じ女性
飽きます
明日ももうちょっと話させてください
それでこの雑談は終わりにします