最強のコミュニティを作るための
方法とかってあるのですが。
これって実際に続けてやっていると
それを知らない人からみると、
「大げさだな。」
「うざいかも。」
とかって思われる事になったりするんです。
そんな事をしてもあまり意味ないんじゃ
ないかなって、周りの人からは
思われたりもします。
でも。
人様から多くの話を聴き。
自分でも調べていき。
ケースを学び。
過去の事例を知り。
自分の経験から考え。
っていうような行動をしていくと、
「あ、たしかにこれって
最強の方法だろうな。」
という自分なりの判断にたどり着く
事ができて、迷いなくそれを
採用する事ができるんです。
が
それは他の人に同じような感覚で
理解をしてもらうのは無理なんです。
そこまでにたどり着くまでの道を
渡ってきた人と、突然言われた
人とでは、理解ができる事の幅が
違い過ぎるんです。
これはしょうがない事なんです。
例えば。
最強のコミュニティを作る方法。
その方法は俺にしてみると。
めちゃくちゃ刺さる内容なんです。
だからその具体的な内容を
知ってもらうと分かると思うのですが。
これまでに多くの事を学んできて
もらった場合には、
「あ、これは効果高いだろうね。」
ってすぐにわかると思うんです。
が。
その行程をたどった人には、
めちゃくちゃ刺さるからといって、
ほかの人にも
刺さるわけではないんです。
それはずーと人間の心であったり、
考え方であったり、
そういった事に興味を持って
触れてきたから。
だからこれはすげーーーーーーーーー
大切な事なんだよ。
っていうように思える事でも。
「え。そうなん？。」
って他の人からしてみたら
そう感じるものだったりするんです。
立ち位置が違うから
それはしょうがないです。
それはいきなり、超すごい
科学的な発見をした、その内容について
お話をされても。
俺には微塵も分からんよ。
というのと一緒。
ただ。
化学は自分の生活には直結しない
かもしれませんが。
人間関係については生活に直結する。
だから気づける事は良い事だなって
思うんです。
で。
成長していくと、理解ができるもの
が増えるのですが。
同じぐらいの場所にいた人からは
理解をされなくなります。
