女遊び

お酒の話。/その2

お酒が唯一、直接的に働き
かける作用があるもの。

女性の心の切り替えのスイッチに
なる起点がお酒である事は多い。

お酒は遊びのツールとして
とらえると、遊びの幅が広がる。

女性との接点を作って、遊びの切り口
を作る時というのは、

多くは飲食になります。

そして居酒屋などに一緒にいって
話をするわけです。

俺の場合は、お酒は遊びだと思って
いるので、お酒を飲む事を
イベントにします。

お酒を飲むために、

他のものを用意する。

このように考えています。

これについては今まで、色々な
教材・体験レポートなどでもお話を
してきました。

お酒を中心として企画を立てる事で、場所は

“お店でなくても成立する。”

ここがお酒を遊びとして企画する
時の一番大きなメリットになります。

女性に遊びを提案する時に、
この提案ができるのと出来ないの
とではだいぶ違うと思っています。

その中で、

「あらまー。」

っていうような事が立て続けに
なっているのが。

アルコール度数が高いのに、
スルスルと飲めてしまうお酒。

これを本当にコツコツコツコツと

評判を聞いたら自分で試して、
飲みやすいと感じたら女性に進めて。

結局、これも遊びになるから。

みたいな事を続けて。

そういったメニューが8種類ぐらいから。

出来上がってきました。

で。

お酒で接点を作った女性に、

「こんなお酒があるんだよね。
飲んでみる?。」

からの切り口で飲んでもらうんです。

お酒好きでコミュニケーションを
取れれば、そこを起点にして
誘いをかけられる。

8種類ぐらいあるから。

ビールグラスとか、
シャンパングラスとか。

そういった小さいサイズの
グラスで1杯ぐらい
づづ飲んでもらうんです。

ただーーーし。

忘れてはいけないのは、どれも
ジュースのように甘くて飲みやすいが。

アルコール度数は15度ぐらい。

すげーのは、20度。

20度でジュースのように飲みやすい
というのは驚異的な事。

もちろん、そういったものは、
自分で試すのも大好きですから。

できたメニューの内。

5種類ぐらいシャンパングラスに
入れておいて、

1時間半ちょいかけながら飲んでいくんです。

で、どういった仕上がりになるのか。

俺はアルコールの強さは普通だと
思っています。

そして結果は、ヘベレケですよ。

これは使い方を気を付けないとな。
と思いました。

では。

飲みたい女性に提案しよう。

って事で、お酒で接点を作った
女性に飲んでいってもらうんですけど。

まあ展開が早いなーと。

まずここまでが一端のまとめ。

ジュースのように飲みやすいお酒が
あって、これは仕上がりが早い。

女性が酔うのがメインじゃなくて。
気分が良くなって、心を開きまくる
っていうのがメインの意味です。

 
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