女遊び

お酒の話

ちょっと今日は雑談チックなお話を。

えーと、ちょっと振り返ってみたら
この名言を一度お話しています。

2013年にしたみたいです。

人間の大半は土曜の夜に

ウイスキーのボトルを

空けた勢いで産まれてくんだよ

By
ジョンレノン

これって至言だとすら思っています。

かなり個人的な偏見も含まれますが。

お酒の使い方がうまくなれば、

女性獲得活動ってすごく
楽になるよって話。

ただ居酒屋に行こう。

じゃないネタも作れる。
作りやすくなる。

お酒を切り口にして遊びを組み立てて
いけば、楽勝も楽勝。

Stage1とかでもそれはそうで。

お酒を上手く使えるだけで、もう
勝負は楽勝でしかない。

で。

ジョンレノンの言葉の通り。

酔っぱらった時に何か楽しい事が起きる
わけですよね。

もちろん、無理やり酔わすとか。
そんなアホな事は一切考えないです。

ただ物理的に考えた場合。

飲める量って、ある程度決まっているし
底なしでもない限り、ある程度飲んだら
飲めなくなります。

だから本当ならば最初から
酔っ払いやすいお酒からスタート
できればそれが良いわけです。

では。

なぜそうしないのか。

答えは簡単です。

アルコール度が高いお酒は、

“飲みづらい。”

からなんです。

だから昔からどうやって、アルコール度
の高いお酒を女性の飲んでもらうか。

なんて事を男性は永遠に考えるわけです。

だから色々とお酒には、別名みたいな
名前がつけられますよね。

「女ごろし」

なんて別名とか。

で、なぜそういった名前が付くのか。

ってなったら。

答えは決まっていて。

アルコール度数が高いのに。
するする飲めるから。

これオンリー。

で、そういったお酒に過度な期待
をして無茶をして、自分も女性も
ゲーゲーなってしまって大失敗。

みたいな時期もあります。
あれ一番最悪。
楽しくなくなりますもの。

大人になると、気持ち悪くならない
一番気持ちが良いラインを
キープできる見極めってのが
一つのテクニックだなって思うんです。

で。

女性が飲みやすくすぐに酔ってしまう
のに適しているお酒が
あるんじゃないかと探し回る。

そんな時代がありました。

今も好きですよ。
そういった事を考えるの。

でも。
それに頼り切るわけじゃなくて。

俺の今のお酒へのスタンスは、
ただただ

“理性の低下。”

このためにお酒はあるって思って
います。

あとは女性が楽しくなるように
場を作っていくだけです。

そのためにお酒がある。

そして、飲めばひじょーーーーに
酔いやすいお酒が用意されている。

だから普段よりも理性が低下
しやすいなっていう状態を
作っている感じです。

すぐに手に入って、ヘロヘロになる
お酒ってなったら、無難な所では

シャンパン。
ワイン。

これになってきます。

難点は、これらは

ザ・お酒って感じがする所。

好きな人は問題ないけど。

理想的な形は、ジュースみたいに
飲みやすいのに、アルコール度数が
15度以上みたいな。

そういった飲みやすいのに
濃いアルコールって存在するでしょ?。

これを追い続けるのもの好きな活動の
一つなんですね。

おお。

もっと話したい事があるので
この話は雑談のくせに続きます。

とても話が終わりそうにない(;´・ω・)

 
この記事が参考になりましたらクリックをお願いします。
次の記事の励みになります^^


人気ブログランキングへ

 

 

■オススメする、私の教材です。
・初回セ〇クスをした女性から、
「こんなに気持ち良いセ〇クス初めて」と言わせるテクニック。
⇒ こちらからどうぞ。

細胞レベルのアンチエイジングと安定した勃起力と継続力
を手に入れるならば。
⇒ こちらからどうぞ。

・インターネットでセフレを大量に作っていく際に
やっていくべき事についてをまとめた教材。
⇒ こちらからどうぞ。

・まずは身近にいる女友達ととりあえず1発を狙う教材。
⇒ こちらからどうぞ。

-女遊び
-, ,

© 2024 恋愛・女性心理研究所 Powered by STINGER