昨日までのテーマの続きなんですけど
今日は雑談がほとんどになるので
スルーしても大丈夫です
街で女性を上手く獲得できる男性を見ていると
どの人もやっぱり話が上手なんですね
タイプはいろいろあるんですけど
一切女性のことは無視してひたすら自分の
言いたいことだけを言って強引に連れて行く
断れない人を探す
という方法をとってる人もいます
一方ちゃんと女性とコミュニケーションを
取ってその中で楽しませて連れていく
という方法をとってる人もいるんです
私達の活動タイプは後者です
エンタメ要素を強くして活動をします
夏ならば、花火とスイカ割りをしにいこう
といって海にいって、そこで宴会して
(運転手は1人飲まない役
その場合男性側は3人以上、女性は2~1人で
構成をしていきます)
その場所でクロージング
その中でより効率を求めていくって形でした
自分のテクニック重視じゃなくて
女性側のタイプ+エンタメ重視でやっていた感じです
地方とかに遠征に行くんです
で地方で/ナ/ン/パ/のスポットとかがあって
そこで声をかけている男性達っていうのは
基本的には地元に住んでいて
地元のヤンキー要素が入った人たちが
主体になるんです
その場にいる男性達って地方では
そのスポットの場所に行くまでに車を使わなければ
いけなかったり
車の中から話しかけるって言う文化が
スポットにおいては主流だったりするんです
そうすると窓開けてると話が聞こえてきたり
するんです
その話を聞く
みんなどんな会話してんのかな
って聞いてみると日頃から新しい女性達と
ゼロから接点を作って短時間で自分の目的を
達成する中でひたすら言葉を磨いてきた人
と
言い方悪いんですけど地方のゆるいスポットで
ゆるく女性達と喋っている男性とでは
会話のテンポであったり進め方であったり
内容であったりがむっちゃ違うんです
(都内近郊と群馬とかではびっくりする
ぐらいに違います)
地方色が強くなればなるほど、この差が
ものすごいあります
もちろんその中には上手い人もいると
思うんですけど
かなり下手な人が多かったっていう
イメージが強いです
というのも慣れ親しんだ友達としゃべるのと
初対面の女性を相手にして目的を決めて
話すのだと話し方が全然違うんです
初対面の場合は最初にどういった
イメージを与えるか
というところから考えて
最初の数秒間の間にネガティブな印象を
抱かせないように気をつけながら
まずは少し話をする
で少し話をするのは雑談というものを
入れてから話する
のと
いきなり用件を入れて話をするのだと
人間の受け入れる度合いがだいぶ変わるんです
雑談から入ったほうが全然受け入れてくれる
ここは省略をしないで、なるだけ入れる
ようにします
その後雑談から移動するための布石を
打ってくんです
どういった遊びが好き
とか
でだんだんと自分の意図する遊びの方向に
引っ張ってくんです
それでトータル的に今までのその短い間の
コミュニケーションですけど
その間で移動するか移動しないか
っていう打診をするんです
打診をしてダメだったら次に行く
これがその間で出来る事なんです
これが基本的な形としてやるんですけど
それがことごとくグダグダなんです
例えば一番大切なとっかかり部分で
自分の話しかける表情であったり態度であったり
一番最初に出す言葉って印象を
決めちゃうんです
そこはなるだけ丁寧に行きたいのに
そこをなんか雑な感じでイッちゃったり
で話をするのもすごくワンパターンなネタ
だったりいきなり
そのノリから入ったら女性側はひくだろうな
というように、明らかにネガティブな
コミュニケーションを取る人が多いように
思いました
そういったことを見ていても
やっぱり言葉をうまく使える人は凄い得をするな
って言うのを地方なんかを見てても感じた
っていう話でした
やっぱり自由に言葉を使えるようになるって
良い事なので、女性相手にうまく行かない
って人は場面を重ねるってのは大切なので
基本的なことですけど場面を重ねていく
ってことを意識して自分の発信してる内容を
ちゃんと考え復習しつつ
というシンプルな形をやると良い方向に
向かっていきやすくなります
ほとんど今日は雑談でした