コミュニケーション

女性に苦手意識がある理由の1ケース。/その2

同世代の親族との付き合いが
小さい頃からたくさんある人は
人間に対しての信頼感を
持っている事が多い。

というのが前回のお話。

小さい頃から、同世代の
親族が多い場合の

あまりに大きなメリット
というのが、

自分の感情を出せる
場所の多さにある
と思っています。

自分の感情を出せる
場所は、多い方が
よりその人の中に
多様性が出来るので
良い事なんです。

例えば、家族しか小さい
頃にほとんど関わりが
なかった場合は、

自分の感情が出せる
相手というのは

親のみ

になってしまいます。

が。
ここの関係では、感情が
出しづらい事もあります。

親族の付き合いが多い
と、その場所の数が
かなり多くなります。

その中には、自分との
相性が良い

同世代の親族がいたり、

大人側にもいたり、

そうする事で、自分の感情を
出す相手が多様化します。

これが自分の感情の
安定にもつながりますし、

この人には出しても
大丈夫そうかも。

この人はダメそうかも。

こういったケースを数多く
小さい頃から見れるし

感じる場面が多くなるので
その判断の正確性が
上がります。

さらに。

感情の出し方を失敗
したとしても、親族の場合は
その関係は多少の事では
終わりません。

友達関係とは、違う
関係性がそこには
あるんです。

関わる人間の数は、
小さい頃から多いに
越したことはないんです。

例えば。

こんな男性っていると
思います。

会社の人として、
付き合う事はできる。

そこに問題意識を感じる
事はないのだが。

これがプライベートなつながり
になると、一気にどうやって
接したら良いのかが
分からなくなってしまう。

それは会社のつながり
の場合は、会社を通した
関係なので、要件を伝える。
報告するなどの、事務的な
事ができればなんとかなる。

が。
プライベートのような
場所では、自分の感情を
どうやって出したらよい
のかが分からない。

距離感が分からなくて
苦労をしてしまう。

これはそれまでに
自分の感情を出す
チャンネルを多くする
事ができなかった事が
大きな原因の一つだったり
するんです。

本来は小さい頃から
それが出来る事が
望ましいです。

ので。
今、あなたに小さい子供
がいる場合は、意識して

子供が感情が出しやすい
相手を増やしてみる。

それには親族が適して
いるので、取り入れてみると
良いと思います。

で。大人になった自分が
今から出来る事は。

自分のプライベートな時に
感情を出せる人の
数を多くしていく。

これができると、徐々に
ですが他人との距離感で
あったり、感情の出し方
が分かるようになって
くると思っています。

 
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