難しいのは現場でのコミュニケーション
になってくる。
これが前回のお話。
最初に女性に興味を持ってもらう
ための表現は、例えば俺が一緒に
考える事で、
一気に変える事が可能です。
が・・・
コミュニケーション力、
その場の表現力、ばかりは
どうにもできないんです。
ここは考えながら、感じ取りながら
どうやって女性との間に
スムーズな関係を築くか。
女性にどういった態度を取る事
で、この人と一緒にいてもいい
かなって思わせる事ができるかな。
こういった事を考えながら
試行錯誤をするわけです。
その1回1回の活動の中から、
上手くいった事や、失敗した
事を学びながら、わずかながらの
前進を続けるんです。
ただし。
最初の出だし。
関わってみたいな。
と思える女性との接点を作る段階。
ここでコケてしまうっている人が
すごく多いっていう点なんです。
ここは実際の所、
テクニック
この1本でどうにかできる所。
なぜか？。
それは
「時間が流れていない場面。」
だからです。
インターネットを活用して、女性との
接点を作る場合。
用意する時間を確保して、
準備をしていくんです。
この時間は女性とのコミュニケーション
を取っている場面のように
次々に流れていくわけではなく。
自分で考えて、作っていく事ができる。
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だからここでは、今の段階で
対女性コミュニケーション力が
高くないとしても、どうにかできる
部分ではあるんです。
・・・しかし・・・。
ちょっと難しい。
この部分を考えられるのは。
これまでの多くの女性との
コミュニケーション蓄積があるから。
女性がどういった内容を表現
すると、好印象を持つだろうか。
どういった印象を持つだろうか。
といった事が想像できる。
だからそれを作る事ができる。
といった面があるからです。
接点を作る部分。
ここは思いっきり人の手を入れられる
部分になる。
で。
他の人の手を入れて、より良いものに
して、今度はテクニカルに女性の
目に触れるようにする。
そうすると接点は作られる。
続きます。
