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男性の性質としては、無駄にプライド
が高くなる傾向ある。
特に女性に対しては、プライドが
高くなってしまう。
分かり易く言えば。
知らない事を知らないと言えない。
できない事をできないと言えない。
助けがいるときに、「ヘルプ」って言えない。
これが、男性のプライドの部分の
フォーマットだと考えても良いぐらい。
良く言われるのは、
女性は、道に迷えば。
すぐに道を尋ねる事ができる。
男性は、「大丈夫。今、近道している。」
とか
「方向はあっているから、大丈夫。」
とか。
で、迷子になる。
これも典型例。
ちなみに、俺は、方向感覚というものを
生まれた時から、装備されていないので
いつでも、どこでも、瞬間で
人に聞くことができる。
そこにプライドのカケラも持っていない。
だって、どうせ、迷子になるんだから。
いまだかつて、俺のより方向感覚を
失っている人を見た事が無い。
では、女性は、どうなのよ?
女性は、
知らない事を知らないと言える。
できない事をできないと言える。
助けがいるときに、「ヘルプ」って言える。
この点においては、男性とは
真逆って言えるぐらいに、違う。
ただ、その分。
衝突する事を嫌う。
もめる事を嫌う。
だから、察する事を好む。
そして、何よりも男性と違う点は
「相手がどうしたか?
そこを優先して考える事ができる。」
つまり、この性質を持っているから
摩擦を嫌うわけです。
摩擦を嫌う事は、お互いの気持ちを
察する、より多く理解する事を求める。
何か、自分がしたいことがあっても
あまり言えない。
摩擦は、避けたいから。
食べたいものがあっても、ハッキリ
と言う事を苦手とする。
相手を優先させたいから。
こういった性質が備わっているから
基本的に、
やりたい事を優先させますよ。
という性質が強いのですから
何をしたい?
と聞かれるよりも
「○○をしたいと思うんだけど、どう?」
という言われ方を好むわけです。
でも、ここで気を付けたいのは。
「○○をしに行く。」
ではない。
相手を優先させたいのだければ
それと並行して、自分の意見も
聞いて欲しいし、尊重をして欲しい。
んで、もっと言えば、察してほしい。
だから、この場合の言葉の選択は
「○○をしたいと思うんだけど、どう?」
が好まれるわけです。
引っ張ってくれる男性が好き。
確かにそれは、そう。
ただ、もう少し、詳細に言うならば。
あなたのやりたい事などを、優先させてあげたい
という思いがあるから、言ってくれる
意見を言ってくれる。
やりたいことが明確になっている。
そういった方がうれしい。
でも、私のやりたい事
も、聞いてくれて考えてくれるような
察してくれるような男性が好き。
はい。
面倒。
・・・いや、それを言ったら終わりだね(-_-;)
でも、この性質の違いは理解して
置いた方が良い。
個人的には、あまりに、この性質が強い
女性は、ちょっと苦手かも。。。
16:05 2013/08/21
女性が、引っ張ってくれる男性を好む理由の詳細