会話・言葉

会話上手になるために。



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会話が上手い人と、会話が下手な人の
間にある“差”として良く
言われるものが。
 
情報量の差。
 
これが、良く言われます。
これは、その通りだと思うのですが
そうすると、とりあえず情報を
集めれば良いという結論に
達してしまって、ただやみくもに
情報を集めてしまいますが。
 
一杯あります。
情報って。
だから、情報を闇雲に集めても
おそらく、大抵は使えない。
 
だから、大切な事は。
 
自分の話と、得た情報をどれだけ
上手にミックスさせる事ができるのか。

 
ここになると思うんです。
だから、闇雲の情報を集めればOK
というよりも、自分の周りで起きている
事に対して、アンテナを立てておく。
 
このぐらいの感覚がちょうど良いと
思うわけです。
それでも、得る情報は多くなりますから
処理をするのは、大変なわけで。
 
 
情報を得れば良いだろう。と思えば。
ただ、情報を言ってしまって
終わってしまいます。
 
例えば、自分の今日の出来事を
話するとするならば。
 
朝起きた。
会社いった。
仕事した。
テレビ見て。
寝た。
 
これで終わりになるかも
しれませんが、そこに自分なりに
アンテナを立てておいた事で
得る事ができた、気づくことができた
そんな出来事を入れていく。
 
会社に行く。
ならば、その途中にあった事が
何かあれば、それを入れて。
 
会社に行く時に、○○という事が
あって、、、、
プラスして、自分の過去の体験なども
その時に、話の中に入れてみる。
 
では、会社に行く途中に、車と
ニアミスして、ヒヤッとした
事があったとして。
それにプラスして
自分の過去に、学校に自転車
通学をしている時に、タイムトライアル
をして、死にそうになった
話を混ぜてみる。
 
そうすると、話を聞いている女性は
情報が多くなるから、話を
返したくなるネタがあるかもしれない。
 
そうすると、話が展開しやすくなる。
 
(ここには、もう少し詳細の説明を
入れたいのだけれど、ながーくなって
しまうので、ここで区切ります。)
 
 
会社にいった。
 
その出来事だけだと、まず、そこから
話を返すのは、至難の業。
だから、もし、会話をちゃんと
成立させたい
ならば。
こちらも、当然、女性側が話を
しやすいように、話全体の情報量を
多くする事が大切。
 
会話が下手な男性は、ここの自分で提供
している会話の情報量が、かなり
足りていないケースが、結構多いなと
感じています。
 
 
ここでいう情報量を増やすというのは
闇雲に増やすという意味ではなくて。
 
単語で終わりそうな部分に
色々な情報を乗せていく。
そういった意味です。
 
 
そもそも。
男性は、会話が苦手なんです。
だから、日常慣れ親しんだ日本語だから。
放置しておいても、そのうち、会話って
上手くなるだろう。
というのが、そもそもの大きな間違い。
 
男性は、会話が苦手。
それは生物としての性質。
でも、現代に合わせて考えてみると。
それを言い訳にして、良い情報を
得れないようになっている。
 
だから、その性質には逆らう。
といった意識を持つ必要が出てきている。
でないと、良質なコミュニケーションを
取る事は、不可能なのだから。
 
 
ちゃんと、やり方を意識して。
自分が足りない点はどこかを
考えて、練習をして。
練習をしても、上手くならないなって
事を認識し続けて。
 
そういった無理をしている中で
会話の上達があるって思った方が
現実に合っています。

 
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