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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
女性と話をしていて、どうしても
自分を大きく見せたいと思って、
そういった種類の言葉を選択する時。
そういった種類。
⇒ 嘘・誇大・自慢。等々。
そこからは、なんとも言えない
不自然さであったり、
不快感が、醸し出されてしまいます。
とか。
ジメ~~~とした何かを
醸し出したりします。
それで、ちょっと考えていく。
なんで、ああいった場面での
男性からは、そういった嫌な
感じがでてしまうんだろうか。
と。
そう考えていくと、たぶん、
その人から出ている生きてきた
雰囲気とかがある。
それと、言葉との間。
そこに大きなズレを感じる。
現実と、その物語の間に、
あまりに大きな差があれば、
当然、それは違和感として感じ
られて当たり前だなと思うんです。
イメージとしては、自分に意見は
正しいと考えて、ネットの中で、
もう全能感たっぷりで、
「てめー、このやろー。
死ね。」
と、それ以外の意見を排除
するような活動をしていても、
実際に、面と向かって、人と
話をする時は、目線を合わせられない。
みたいな、イメージ。
これってダメでしょ。
たぶん、ですが、現実で、その
感じは少なくとも出ちゃうと
おもんですね。
真実味。
胡散臭い人は、胡散臭い。
それは、現実と、その言葉が
マッチしていないから。
だとおもんです。
そういった人が、多くの人から
好まれるかといったら、
答えはノーです。
友人に、個性的で、良くも悪くも
ものすごく、我が強い男性が
いまして。
ブログとかやっているんですけど。
内容的にも、結構、トガリがある
ので、色々とぶつかる。
ものすごい攻撃を受ける時も
あるそうで。
でも、彼は、現実と、言葉との
間に、ギャップはないわけです。
だから、すごい攻撃をしてくる、
そして、それだけの話があるならば。
実際に、会って話をしようとすると。
一気に、勢いが消えていく。
現実と、言葉がマッチしていない。
もっと言えば、バーチャルの
世界だけの言葉だったりする。
そういったバーチャルでの
世界で、全能感を感じたいのは、
否定する事ではないけど。
もし、オフラインの世界で、
えも言われぬ、嫌な感じを
出さないように思ったならば。
現実と、使う言葉は、一致させる
ようにした方が良い。
自分が出来る事。
自分の能力内で、カバーできるような
言葉を使った方が、違和感が
無くなると思っています。
言葉の真実味