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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
媒体ってどうやって
運営しても、がんばって
運営すればするほど。
文字情報を増やせば
増やすほど、自分の
バカ度は漏れていきます。。。
(;´・ω・)
だから、それをバカに
したいと思う人にとって
みたら、ものすごく
バカにするための
材料がたくさんある事に
なるわけです。
そこで、
「お前のやっている事は
間違ってるぜ。
人様に嘘を言ってるんじゃ
ねーよ。」
的な事を言われたら。
対策の一つとして。
意見を交換し合うために。
その人の媒体を教えて
もらえれば良いんです。
本人からしたら
教えたくないですよ。
だって、媒体基本
バカ垂れ流し装置。
なのですから。
でね。
もし、この人から何かしら
を学びたいと思ったり
信頼できるのかな。
と思ったら。
「バカ」の部分だけを
みたらだめ。
きりないから。
バカが垂れ流されて
いるのは、承知の上で。
そういった中に、
「どれだけ得る事が
あるのか?
その濃度。」
を見るとすごく良い
判断材料になると
思っています。
で、これは俺が良く
お話させてもらう事に
つながるんですけど。
教材を購入する際は、
その人の媒体を良く
見よう。
ってなります。
「どれだけ得る事が
あるのか?
その濃度。」
良く見えますし、
バカ度も良く分かります。
んで。
媒体ないのはズルイ。
だって判断する材料が
ないし、バカ度を
見せないのはフェアー
じゃないよね。
と。
そうするとお互いに
思い違いが少なくなると
思っているんです。
事前にバカ度が分かっていて。
「どれだけ得る事が
あるのか?
その濃度。」
も、かなり的確に
分かるのですから。
あとからコイツの言う事は
全く参考にならん。
っていうケースの防止
にもなるんだぞと。
って事で。
本日も俺のバカ度は、
いかんなく垂れ流しに
されているわけでして。
では。
【続き】これで大抵の人の性質はバレバレになる