そして、合コンを繰り返している内に、
要領は上がりますが
合コンという枠での要領は上がるが、
全体からみると合コン自体、そんなに
要領が良いシステムじゃない事も
数を重ねる事で、わかってきました。
もちろん、楽しむという意味での
合コンは楽しいです。
彼女を探すという意味では、結構役立ちます。
友達でも、彼女探しは
合コンという奴も一杯いますし
そこから、結婚をした人もいます。
ただ、当時の俺の最大の目的は、
とりあえず、女性を
手に入れる事。
ヤ○事。これだけです。
それ以外に何もありません。
女性と付き合って、彼女がどうのこうのとか
もう、そんなの全然、どうでも良い事でした。
何よりもただただ、ヤ○たい。
それだけのただの、単細胞。
ミトコンドリア。
クズ。
そんな状態な男でした。
ただ、その当時は、まずは、
アルバイト先で、知り合った
女性から、合コンを引っ張る。
これしか考えられません。
まずは、そこから合コンを
やってみることに。
メンバーは
俺
M森
Y田
M木
W部
しばらくは、このメンバーで、
合コンをする事に
なったのですが、合コンをし始めて、
驚くべき事実は発覚してきます。
M森
のモテ方が、尋常じゃない(-ω-` 😉
合コンで、部屋に入ってきた。
女性達が、ザワザワするって。。。(-ω-` 😉
で、まだたいして話しもしていないのの
「M森君、かっこいい~」
って、女性達が、騒ぐって。
これって、漫画の世界の話だと思ってましたよ。
俺(-ω-` 😉
現実で、こんな事って起きるんですね。
へー
へー
へー
ただ、さすがに、これはまずいなと思いました。
全然、女性が、俺に目を向けない。
こりゃー、ひどい。。。