男性同士で活動する場合の注意点/その2

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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
男性同士でつるむと
良い面は、プラスの力で
動き始めると、その力は
大きくなりやすい。
 
反面。
悪い方向に動き始めても
その力は大きくなりやすい。
そして、その流れは男性同士
だと簡単には止められなく
なってしまう。
 
これが前回までの流れ。
 
すぐに思いつく事ありません？。
何か取り返しのつかない事が
起きるケースって。
そこが男性だけで構成されている
何かしらのコミュニティー
なんですね。
 
男性だけで構成されている
コミュニティーでは、
悪い方向にいったとしても。
 
「この方向は良くないよ。
考えなおしたりする事が必要。
ストップしてやめよう。」
って言いづらい。
言ったらいけないような
雰囲気になってしまう。

 
例えばニュースに良くなって
いるリンチで死亡。
的なニュースは男性だけ
って事が多いのも。
 
会社ぐるみでとんでもない
改ざんをしてしまって
後から大変な事になるのも。
大体は男性コミュニティー
で起こる事だったりして。
 
だから男性オンリーの
コミュニティーにいる時と
いうのは、悪い方向に行く時が
来たら、暴走をする。
 
そう強く意識しておくと
その場面を冷静にする事ができる
ようになりますし、いざという
時のストッパーになれます。
 
以前にこんな話をした事が
ありまして。
 
その場には女性もいたんです。
男性同士では、皆で集まる部屋
とかってあると便利だよね。
 
って話はたびたび話にでます。
女性郡はそう思う事はほとんど
ないようですし、それを聞いて
いた女性からのお言葉。
 
「んなの。危ないにきまってんじゃん。
男同士が集まったら、
ロクな事やらない。
ただ、大きなトラブルが起きるか、
事件になるのが関の山だよ。」
 
・・・かもね。。。
 
良く考えると男性が大学生の時に
一人暮らしをするというのは
モストデンジャラスな行動の
１つなのかもしれない。
 
 
何にせよ。
男性オンリーのコミュニティー
は、力が大きくなりやすく、
そして、暴走をしやすい。
 
これを知っておくと、
役に立つ場面が生きていると
必ずあるんじゃないかなと。