いわゆる“バカ”との差を生むポイント

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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
とりあえず自分にデメリット
があった場合、最初に考える事
と言えば。
 
「これは誰が悪いんだ。」
 
これをすぐに頭に浮かべて
しまう人は残念ながら
バカ
に分類されても仕方ない
かもしれないし、
 
たぶん今後もそういった
トラブルは避けられそう
もないわけです。
 
例えば土砂降りの雨が
振っている日に、
ショッピングモールにいった。
 
でそこで友達と騒いで、
飛び跳ねるような動きをして
ギャーギャー騒いでいた。
ん、床が濡れている
ものだから、そこですっころんだ。
で腕にヒビが入った。
 
「うらぁぁぁ！
誰じゃここが濡れている
のを放置してたやつは！！！
責任者よべーーー。」

 
っていう人は死ぬまで
何回でも同じように
手を骨折するでしょー。
っていう話。
 
この対応はものすごく要領が
悪すぎるんですね。
 
自分にトラブルが起った。
 
そしたらそれは誰かに責任が
あるから、そいつが
責任をとれコラッ。
 
は気が遠くなる程要領が
悪いわけです。
だったら雨が降っている時は
足元にご注意ください。
 
って自分に教育してあげる
方が何倍も応用が効くから
要領が良い。
 
って事から分かる事は、
何かトラブルが起こった時に
他人に責任を求める人は
ずーと同じ事をやる。
 
自分で学び、そのトラブルの
元になりそうなものを
事前に回避するという
行動を選択する事ができない。
 
よっていつでも同じような
トラブルに見舞われ続ける。
 
自分を教育する方には
展開をしない。
自分を教育する方に意識を
持って行けない人は
発展する事ができる幅が
非常に狭い。
 
だから他人に責任を求める
人はある段階からは
ほとんど成長はみられず。
 
それこそ、
「お前、学生の時と何も
分かってないな・・・。」
って悪い意味でなってしまう。