女性を思った方向に動かす為に。
そういった事を、テーマとして
今、俺のプレミアムメルマガの中で
お話しています。
もしくは、このメルマガの中でも
たびたび、そういったテーマの
話をしています。
言ってみれば、ソフトなやり方です。
流動的で、変化が起りやすい「心」に
どうやって働きかけると、良いのか。
要領が良く動くのか。
こういった点に力をいれながら
お話をしています。
面倒だと思われる方もいると思います。
ソフトなやり方は、相手の気持ちを
見ながら、やり方を変えていき
反応を見ながら、提示するものを
変えていく。
流動的な反応の中で、色々と考え
ながらやっていく必要があるので
面倒と言われれば面倒です。
ただ、どちらにしろ、女性に
あなたが思った方向に動いて
もらうという事は、どうやっても
労力がかかるのだという
事実を知っておいた方が良いわけです。
ソフトな方法では、頭を使いならば、
俺達男性に都合が良い方向に
動いてもらうわけです。
ここでの労力は、「頭」。
考える事、見る事。
そういった面での労力が必要になります。
これが面倒ならば、ハードなやり方
という選択になってきます。
つまり、方向的には、力技。
俺達男性側が、女性を強引にでも
動かすだけの力を持たなくては
これは、上手く行きません。
女性に圧倒的な圧力を加えて
男性側の要望通りに動かす。
例えば、女性があなたの言う事には
従わなければならない立場。
強制力が効く立場。
女性に圧倒的なメリットを
表現して、男性側の要望通りに動かす。
例えば、女性が手に入れたいと思わせる
一瞬で伝わるような魅力を持っている。
有無も言わさず、女性を従わせる
なんらかのメリットを、与える事ができる。
こういった方法になります。
強引なやり方ですが、頭を使わない。
そういったやり方で、女性を
動かすとなると、こうなってきます。
ここを押さえないと、どうしても
楽に女性を、どうにかできないか。
こういった希望を抱いてしまう
ものなので、この点を理解しないと
いけません。
2極化してお話してしまっていますが
結局はどちらかです。
力技の場合、頭を使う労力の場合と
アプローチがかなり変わります。
俺は、対女性に関しては
考えてアプローチする事を得意と
してきました。
というか、何も持っていなかったので
考える以外の選択肢が無かったと。
そればかり考えてきているので
伝える力については、やっぱり
考える方についてに、なってしまいます
