年齢があがると、ずーと同じ
セクシャルテクニックでいるわけにも
いかないな。
変えていかないと。
と俺は考えています。
女性をセクシャルな面でもリードしていく
という意味でも。
というのが前回までのお話。
で。
今日は女性をリードしていくという
意味じゃない部分について。
まず射精第一のセクシャル活動をして
いるとある事を感じるように
なるんじゃないかなと。
といってもこれは超個人的なケース
だとは思うのですが。
射精第一に考えていると・・・。
一回の射精のコストが高い・・・。
例えば街でどうにかするならば、少なくとも
トータル数時間は必要になる。
しかも夕方~深夜の時間を投入しても
それがうまく行かない事もある。
って事で、そんな日を2回投資して。
で、やっと射精1回。
トータルプレイ時間30分。
このコストたるや・・・。
だったらもうマスターベー〇〇ンで
いいんじゃね?。
ってなっていきます。
(俺の場合はって話。)
ちょっとコスト高すぎるから。
大人には痛すぎる時間コストの消費です。
って事で、どうせだったらそこの
娯楽性も高めようか。
まず女性を手にいれる
ための時間コストは下げる。
時間コストは対女性での他の部分に
使うなら使いたい。
1回の射精の満足度を上げる。
満足度を上げるにはどうしたら良いのか。
これは俺の考え方なんですが。
自分だけの快楽では、満足度は
高まらない。
自分だけの快楽でいいならば、それは
1Pで十分。
じゃー何をしたら満足度は上がるのか。
・・・そう相手がいる事ですから。
女性の満足度を上げる事。
それが結局は自分のセクシャル活動の
満足度を上げるし、娯楽性も高める事が
できるんじゃないか。
この考え方にここ数年でシフトチェンジを
してきているわけです。
もう年齢的にも、射精第一主義っていう
のは飽きてきたし、コスト高っ。
今後は、1回の満足度を高めていく事
になっていくかなと思っています。
例えば、日に2人の女性を手にするよりも、
別々の日に数時間を使って女性を
深い快感の世界に落とし込む満足感を
得れる1発。
みたいな方向にシフトチェンジ
していってるんですね。
そうすると、対応できるテクニックが
必要となってくるんですね。
続きます。