ちょっといつもと違った話です。
セクシャルな話なんですけど。
あなたも年齢が上がる事に、相手女性の
年齢の幅が広がっていきます。
それは間違いなく上がっていきます。
いつまでも同じ年齢帯をボリュームゾーン
に女性と関わっている事は
出来ないからです。
そうなった時に。
ある事を感じるようになります。
「あ。必要なセクシャルテクニック。
ってレベルを上げていかないと。」
これは去年から活動されている
メンバーさん達も
感じ出しているんですが。
去年から活動してくれた方は
セクシャルテクニックとして
一つステージが上がったんです。
取り入れた方が良いものを、必然的に
取り入れる事になったからです。
それに活動に比例して、
関わる女性の数が増える。
年齢帯も幅が広くなる。
そうすると複数の女性達の性への
関わり方であったり、求めるものの
バージョンの広さを体感するんですね。
関わる女性の数が多くなった分、
これを感じる機会が普通の男性よりも
何倍にもなったんです。
そうすると、こんな感覚を持ってきます。
「俺、やり方、変えていかないと。」
中級以上になってきたら、毎回とりあえず
意識してチェックしてみて。
女性に反応ありならば、チャレンジしていった
方が良いセクシャル活動ってのが
あるんですね。
これって。
これから俺達がさらにおじさんになるに
つれて、
“絶対的にできた方が良いからです。”
これを求める女性が、関わる女性の年齢層の
幅が広がる毎の、増えていくからです。
女性が求めてくるセクシャルテクニックの
レベルは上がります。
20代・30代・40代・50代。
全部同じやり方って、俺の中ではヤバイ
と思っているんです。
それは20代・30代になって、俺が
オフラインから徐々に活動を変えて
いったように、変えないといけないんです。
そう。
お分かりの通りです。
それ相応のものが求められるように
なってくるからなんですね。
50代になって、20代の男性ができる
ものと同じものしか提供できないって。
ちょっと俺は、はずかしいなって思うんです。
あくまでも俺はですよ。
そう思わなければならないという事
ではないんです。
どうせ女性と関わるんだったら。
女性の一歩先をリードしてたいんです。
セクシャルな場面でも。
続きます。
