私の考えの中に、女性にモテるには
女性の依存の対象になる。
これを意識して活動をした方が良い。
という考えがあります。
これがあるので、私は色々と自分に
課題を課すという事もありますし、
成熟したいという思いがあります。
女性との接点を作るには、最大級に重要に
なってくるのが言葉の表現です。
これは散々言っていますが。
しかし、結局、私達は言葉の影響力を
高めれば高める程、そのスキルを上げれば
上げていく程。
女性と会う機会が増えます。
この会うまでの段階は、私がお手伝いを
する事も可能なので、その確率を高める
事ができるのですが。
女性に実際に会う所は、私はお手伝いは
出来ないわけです。
女性が、その男性とこれからも一緒に
いても良いとか、この日はすごく楽しもう。
良い時間を過ごそう。
と思うのは、少なくとも女性の中で
この男性ならば、自分の身を任せても良い。
この考えを持つので、男性側からすると
スムーズな展開になるんです。
スムーズに展開ができている男性本人には
分からない事、その裏にはあるネガティブな
側面が発生しているのです。
女性側から見て、スムーズに展開をしない
そういった男性もいるという事。
その場はどの男性でもスムーズに展開が
できるわけでは無いって事です。
これは、実際に見る事によって強く意識されます。
一般的には男女の関係は1対1です。
私の場合は、複数 対 女性単体。
といったケースがあるので、女性側のシビアな
対応というのを何回も目で見ているのです。
3人の男性には、従順な対応をするのに、
1人の男性には、塩対応をする。
なんて場面を見るわけです。
では、そこにあった差って何か。
色々な説明の仕方がありますが、その一つ
として、女性にとって、その男性は依存の
対象にはならなかった。
これがあると思っているんです。
女性にとって依存の対象になるには、
さまざまな要素を自分に備えた方が良いわけです。
例えば端的に言えば、
“他の女性からの需要が高そうだな。”
そうやって感じさせる事ができる。
感じさせる事ができない。
それだけでも、依存度の違いが出て来る事が
分かると思うんです。
依存度を上げるという事は、その男性が
発する情報を、より真実味がある状態に
していかなければ、説得力が生まれません。
オンライン上では、すごく女性からの
需要があるように表現をしているのですが。
実際に会ってみたら、ロッチ中岡のような
※ご本人には失礼ですが(-_-;)
男性が現れたら、表現とのギャップ
(この場合はネガティブなギャップ。)
を感じる事になる、楽しい展開に持って
いけない可能性を高めるわけです。
女性からモテる。
という事は、
女性がこの男性には、依存をしたい。
と思ってもらえる対象である。
この要素は、多分に含まれていると
思っているんです。
続きます。