さて。
前回のお話を振り返りつつ。
言いたい事は、
女性パートナーを選ぶとなると。
“自分が女性を選ぶんだ。”
という考えなんか捨ててしまえ。
「え、好きとかって感情抜き?。」
と思われるかもしれませんが。
ちょっと待ってください。
これは流れがありますので。
その点にも話は及んでいきます。
ある程度以上、質の良い女性を
選定していけば、後はどの女性を
パートナーにしても
ある程度同じ。←誤解生みそうな言葉・・・。
恋愛の感情は本当に少しの
間になります。
その後は、その感情も落ち着き。
必ずそこには日常の生活が
流れるようになります。
ここからが長い二人のコミュニティ
生活のスタートです。
ここから大切になるのは。
健康的な思考力。
健康的な心。
生活という意味での頭の良さ。
『後は女性自身が自分の生活に何を
考えて何を用意してきたか。』
こういった事が大切になります。
自分の生活を考えてこなかった
女性は、ちょっと俺ならば一緒に
生きていくのは不安です。
なぜか。
まず親からそれらの話をしてもらって
いない可能性が見えます。
親の考え方として、これからは
男女それぞれが自分の生活を
成り立たせられるようにしてないと
大変になるよ。
という、大人ならば当然見える
であろう先について教えていない
可能性が見えて。
もしこれについて、触れていないの
であれば、かなりその感覚は
ちょっと鈍感かなと思います。
よって。
その段階で、フリーターの女性
は残念ながら対象としてはずします。
(はい、職業蔑視。すみません。)
あくまでも女性パートナーとして
の判断になります。
女性の性としての魅力とはまた別問題。
この女性はその後の生活に必ず
苦労をするからです。
これまで関わってきた
30代の女性で綺麗な女性。
で。
もう結婚をあきらめた。
って言っている女性でフリーターは
多かったです。
男性側も30代の女性とパートナーに
と考えても、その段階で
フリーターだと選ばないんですね・・・。
(もちろん、女性本人の性格も関係
しますが。)
などのように。
自分自身を単純労働要員。
として仕立ててしまったら、
その後、立ち直りがすごく難しい。
なんてすごくあまりに生きていく上で
重要な話を、自分達の大切な娘に
話をしていなかった。
そういった親の可能性が見える。
もしくは、それを聞き入れる事が
本人自体が出来ない女性であった。
ってなるので。
やっぱり避けてしまうんです。
あと俺が避ける女性側の職業
についてなのですが・・・。
続きます。