例えばこのような事を言い切ったんです。
フリーター同士の男女がパートナー化したら
すげーーーーリスクフルな
人生が待っている。
これは決定的。
絶望的と言っても良い。
ちょっとこれを言うの怖かったんですが。
俺はこれをかなり現実的な話だと
思っています。
今日はここでより掘り下げて話をしたい
と思っています。
ちょっと職業蔑視の話になってしまうので
公では話づらい。
気分を害したらごめんなさい。
えーと。
まず最初に。
フルタイムで働いている女性。
専業主婦・パートで働いている女性。
前者のパートナー男性の方が収入は
高くなる。
(出所は内閣若者調査)
あとは実際にこれまで見てきた周りの
現実と照らし合わせる。
※個人的な考え方なのですが。
データとなっているもの、実感・実体験
などを照らし合わせて、納得いくものを
自分の内側に入れるようにしています。
俺の判断基準はそんなもん。
上記の事から分かる事。
お互いに、その人の将来性となるものは
ある程度見て一緒になっている。
まずは女性関係でこれからどうやって
立ち回るといいかの話をします。
すでにパートナーを選ばれている方
は、今更・・・
と思われますが、参考になる部分は
あると思います。
で。
自分の生き方を変えるのって
すごく難しいと思うんです。
自分が20代後半、30代だとして。
これから職業を変える。
そこからより安定した生活・・・。
これって現実的には少しムズカシイ。
女性選び。
これは自分の考え方次第で
どうにでもなる。
一般的には自分の生活範囲の中から
女性を選んでいく。
これは良い選択ではないと思っています。
もし自分のパートナーを探すならば。
投網が良いと考えています。
大量確保からの選定。
凡人の考え方なのですが。
俺のような凡人は、
量が質を凌駕する。
大量の女性と関わり、
ここコツ。
↓
その中でトータル的に将来性が
高い女性
で
周りの環境的に男性が少ない女性
で
自分に興味を持ってくれる女性
を選定する。
自分に興味を持たない女性に対して
がんばって振り向いてもらう。
これを俺はパートナー選びでは
放棄しています。
これはコストがかかり過ぎる。
他にも山ほど理由はありますが。
今回はこの点は、コストがかかる。
っていう無機質な理由で終わりにして。
だったらもっともっと他の女性との
接点を作って、他の女性と関わる事に
時間を使う。
もちろん、同時にコミュニケーション力を
上げていく。
じゃないと活動要領が悪いから。
続きます。