【続き】女性のこのパターンは、危険です。

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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
では、そんな言葉を
受け続けた子供への
影響を考えてみましょう。
 
もちろん、そんな不満を
聞かされれば、
「ダメな男性。」
としての評価をするような
教育をしているような
もので。
 
結果的に、子供からは、
「不要な人。」
「使えない人。」
としての烙印を押されます。
 
もちろん、これは、男性側も
考えて、学んで、
努力を積み重ねる事は、
必須です。
 
男性側が、鈍感になって
いき、女性側の事を気に
しなくなっていき。
 
自分はしてもらいたい。
大切にして欲しい。
といった要望だけを出して、
女性側に対しては、
鈍感になっているようでは。
 
「不満足。」
という評価をされても、
これは、仕方ないと思います。

 
問題は、こういった努力を
自分なりに重ねている
のに、満足してもらえない
場合って事です。
 
この性質が強い女性に
ついては、付き合っている
段階で表面化します。
 
男性側の鈍感化で、後天的
に、変化をしていく場合は、
これは、男性側の責任
比重は、重いかと。
 
 
さて。
女性側の性質として、
満足できない性質が元々
強い場合に、話を戻します。
 
すると、それが子供にも
学習されます。
 
で。
どうなるのか。
 
「子供から、必要とされない。」
 
で、小さい頃に、この形
が作られると、そのまま
その形は、もう書き換える事
はできません。
 
その後の子供との関係は、
決定的なものとなって
しまうんです。
 
・・・嫌すぎる(-_-;)
 
さらに、この教育は
そのまま引き継がれます
から、、、。。。
あーあー。
という感じに展開
していくんですね。
 
もし、これが、満足できる
女性であれば、展開は
全然違う方に、行くんですね。
 
男性側が提供している事に
感謝ができる女性であれば。
 
男の子の子供には、こんな
影響を与えるわけです。
 
「なるほど、これぐらいの
事ができると、女性は満足
してくれるのか。」
 
んで。自信になる。
 
女の子の子供には、
 
 
「なるほど、これぐらいの
事をしてくれる、男性ならば
満足できるんだ。」
 
と、満足できるハードルが
下がる。
 
で、男性側としては、
家族全体から、必要とされる
存在として、位置づけ
してもらえる。
 
既婚の今、恋愛に最大の
興味を持ている男性に
してみれば。
先の長い話ですが。
その後の長い関係にも
永遠に影響するので、
怖いです。
 
頭の片隅にでも、残れば。