【続き】会話上手テクニック・タイミング

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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
女性から話を振ってきたら、
その話の行く末を待って
みるという姿勢
を取ったとします。
 
最初は、
「仕事の部署
変わっちゃって。。。」
 
ときたら、やっぱり男性側
としては瞬間にして
「え？どこの部署へ？」
 
と疑問が湧いてしまうと
思うのですが、とりあえず
待ってみると・・・。

 
「それがよりによって、
営業になっちゃって。
超人見知りなんですけど。
私。
全然、向いていないと
思うんだよね。。。」
 
「そうなんだ。。。
人見知りなんだ。
キツく感じるね。」
 
「・・・。」
「・・・。」
 
「学生の時ってすごく
積極的で人見知りとか
全くなかったんだけど。
ある時に、私がすごく仲が
良いと思っている子がいて。
その子が私の話をしていて
“あの子って、馴れ馴れしい
と思わない？
全くこっちが好きじゃないの
分かってないんだよね。”
 
っていっちゃてるの聞いて。。。
 
そこから、積極的に人に話
かけるのとか、
初対面の人とかと話をするの
すごく怖くなって・・・。」
 
というように待つ事に
よって女性が話をしようと
思っていた方向性が
全く違っていた事に
気が付けたりするわけです。
 
で、どっちがより話が
したい方向だったかは。
言うまでもなく。
後者の可能性がすごく
高いわけです。
 
それは女性側が話を
したい方向に話を
できたからです。
 
話が上手くかみ合わない
人に良く見られる傾向
として、リズムが
自分のリズムになって
しまっていて。
 
女性が話をしようと
思っているタイミングを
つぶしてしまう。
 
もしくは、自分の話へと
持って行ってしまう。
 
こういった事があったり
します。
 
ので、少し余裕をもって
話の行く先を待ってみる
というのは地味ですが。
 
すっごく良い会話になる
可能性があったりします。
 
話をしたいものを、話
してもらう事で
好感を持ってもらえるから。