エネルギーを外に出すような感覚を得る方法

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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
元気がある時という
のは、自分でも何かを
やっていこうという
意欲にあふれると
思うんです。
 
逆に意欲が無い時は
やる気もなければ、
そもそも何かをやってみよう
という気持ちにもならない。
 
ちょっと時期的にも
今は、エネルギーが出やすい
時期なので、今日は
そんな話をしてみたいと
思います。
 
すでにご存じの方も
いらっしゃると思うの
ですが、人間は気温が
温かいとやる気になり、
気温が低いと意欲が
低下していく。
 
温度にも大きく人間の
気持ちは左右される。
 
演歌でも、例えば、
 
さよならあなた
私は帰ります
風の音がむねをゆする
泣けとばかりに。
ああ津軽海峡・冬景色。
 
冬の津軽海峡だから
悲しい歌になる。

 
夏の沖縄の歌では
こうはいかない。
 
だから個人的には
こんな動きは結構
オススメだったりします。
 
自分に今、
エネルギーねーなー。
 
と思ったら、季節的に
海岸を歩く。
できたら綺麗な海岸を
歩いてみる。
ずーと歩いてみる。
汗がアホほど滴るけど。
歩いてみる。
 
これをやってみると、
なんだか自分の内側から
外にエネルギーが
拡張するような気持ちに
なるから。
 
それを冬の今にも
雨が降るそうな時に
やってみると、
心が内側に向きそうに
なる感覚があるから。
 
自分を思ったように
動かしたい時って、
色々と考えるよりも、
まずは体に働きかけた
方が上手く行く事は
多いんです。
 
身体って、すごく
自分をコントロール
していく上では
意識すると素晴らしい
と思っています。