女性関係ウハウハになる方法。/その3

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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
活動をしていく中で、
回りから求められる事の
中に自分の潜在能力が
隠れている。
ここは自分で気づく事は
できない。
というのが前回までのお話。
 
気づくことができないのは、
それが自分にとっては
あまりに普通にできて
しまう事だから。
 
実はそれは普通に簡単に
出来る事ではなくて、
簡単には出来ない事で
それはすごく私達には
必要なものなんですよ。
 
って言ってもらう事に
よってしか、本人は中々気づく
事ってできないんですね。
 
分かりやすい所で言えば。

 
「いやー、まだ俺って
人の人生を背負ったり
できる状態じゃないから。
仕事も落ち着いてないしー。」
 
っていうのが、適齢期に
なっている彼女に向かって
男性が言う代表的な
言葉なわけなんですけど。
 
これは。
順序が違うんですね。
 
人の人生を背負って。
その後に例えば、子供が
できて、その子供から。
 
「面倒みてね。
じゃないと
死んじゃうよ？。」
 
っていうヘルプを
求められるから、
 
「うおおおーーー。
俺がやってやんよ。」
 
ってなる。
順序逆。
自分は守ってやれるぜ。
前提で、背負うんじゃない。
 
背負ってからのヘルプが
あるから、覚悟が備わって
いくわけです。
 
だから自分の適性をしるのは
順序は色々とやってみて
回りから、
 
「それすげーよ。
もっとプリーズ♪。」
 
っていう事から見つかって
くるわけなんですね。
 
「うーん。
多分、俺の能力はこれ
なんだろうな。」
 
からスタートをするわけ
ではないんです。
 
分からないスタートで。
後から回りから知らせて
もらう順序で知る事が
できるんですね。
 
続きます。