女性とデートをしたり、飲みに行ったり
した場合、できる限り、攻める事を
俺は推奨しています。
ヘタをすると、女性に引かれるかも
しれないのですが、それ以上に大きな
メリットがあると考えているからです。
ただ、これを上手く利用する事が
できるようになるには、
ある程度の経験量は、必要です。
あまり女性に慣れていないと
これは、一歩間違うと
嫌われます。
そのため注意は、必要です。
なぜ、女性と一緒にいる時に
攻めるだけ攻めたほうが良いのか。
これは、シンプルな仕組みがあります。
より多く、より深く女性に触れる
事ができれば、それだけあなたの
存在を女性の中にインプット
する事ができる。
しかも、肯定的な意味で、あなたの
存在を女性の中に、インプット
できるのです。
その理由には、こういった仕組みが
からです。
世の中でも、これは、色々な
場面で使われます。
とりあえず、「使わせる、触れさせる
接せさせる。」これが、キーワード。
すごくわかりやすい例があります。
友達から、旅行に行くのだけど
いつも利用しているペットショップが
一杯で、他のお店にもあたったんだけど
どこも一杯で。
他の頼む人がいなくて、1週間だけ
あずかってくれない。
そして、1週間後、引き取りに来て。
その時に、
「実は、会社から転勤の命令が出て
海外に行く事になった。
ペットは連れていけないんだ…」
といった話を聞いた。
すると、多くのケースで、じゃー
自分が面倒を見るよ。
という展開になります。
最初から、ペットが飼えなくなった
から、飼ってくれない。
だと、断られる確率が高いです。
しかし、一旦、面倒を見る。
これがポイント。
自然と、1週間すごしていたら
愛着がわきます。
その人の中でペットの存在が大きく
なります。
そういった状態になれば、大抵の
ペットに関する事は、引き受けたく
なる気持になるのです。
また、同じように、預かる事を
頼まれても、快く引き受けてくれる
ようにもなります。
そういった仕組みが、俺達の
中には、仕込まれているわけです。
だから、なるだけ、一緒の時間を
増やしたり、触れ合いたい。
できれば、もっと深い所まで
攻めたい。
握手よりも、ハグ。
ハグよりも、生乳。
生乳よりも…
例が、エグくなってくるのでこの辺で。