考えるのが面倒な男性は女性遊び
はやめといたほうが良い。
破綻するから。
というのが前回の話。
これに関連する話で。
面倒だという男性は、でも女性遊び
をしたいから、すると/風/俗/
を利用したりします。
これがまた。
あまり良いとは思えない方向なんです。
確かに/風/俗/ってすごく楽で。
そこはそこで攻略を考えると
楽しいのですが。
そうじゃなく。
ただ楽というだけで継続していると
デメリットがあります。
俺達は考える事をしなくなると、
ガンガンに退化をしていくわけです。
特に年齢が上がっていくとそれは
避けられない現実なのです。
でも。
考えるって活動をしていると、
そのスピードを緩やかにする事が
できるわけです。
その中でも、特に考えるのが
男女関係なんです。
男性が女性を手に入れようとして
試行錯誤する活動なんです。
恋愛もそうです。
自分の思い通りにならない事を
必死こいて考えて、相手の反応や
表情や、いったい何をすると
喜んでもらえるかな。
とか。
何をすると一緒にいたいと思って
もらえるだろうか。
こういった事。
こういった答えが無いような事
一生懸命考える事によって、
脳は活性化する。
ホルモンが出る。
活動エネルギーが出る。
普通に生活していて、特に
生活がルーティーン化してくると
一杯考えて、エキサイティングな
感覚が得れる活動って無くなって
いくんですね。
これは分かっている事なのですが。
男女関係について興味を持って
いて実際に、わくわくしながら
関われる人は脳の老化は少ない。
一方考えなくなってしまっている。
ルーティーン化した生活を
していると、どうしても退化
していってしまう。
もちろん、女性遊びや
女性獲得活動だけが、
活動エネルギーを出すもの
じゃありませんし。
女性関係に関する事がだけが
脳の活性化であったり、
ホルモンを放出させる事ができる
ものではないのですが。
体感としての話として。
やっぱり、新しい女性との接点を
作って会う時。
そしてベットインまでの流れって
ドキドキしますし。
予定調和じゃなく、途中でどういった
展開が起きるかは分かりませんから、
ずーと考えますし、脳が覚醒
しているような状態なのは
なんかわかります。
ガンガンに働く人って。
女性遊びも上手にしているって
いう印象は、的外れでは
ないんですね。
考えないと両方上手くこなす事が
できない種類の活動ですし。