この女性はどんな欲求を持って
いるのかな。
って事を考えていくと、色々な
手を作っていく事ができます。
誰でもそうだと思うのですが、
欲しいもの、やりたい事などが
あります。
単純に言えば、のどが乾いたら
水が飲みたくなります。
欲求が起こったら。
そこから色々な感情が動きだします。
飲みたいのに、水がなかったら
イライラしたり、不安になったり
します。
もし、目の前にあった水を
誰かに持って行かれたら
怒りの感情が沸く。
無事飲めたら、安心した気持ちになって
満たされたような気持になる。
とまあ。
〇〇がしたい。
↓
〇〇という気持ちが沸く。
欲求スタートで感情が動く
って事が多いわけですね。
って事は、その女性が何を欲して
いるタイプなのかね。
って事を知っていく事ができると
対策が練りやすくなる。
だから女性のタイプ別で考える
事であったりが有効になるんです。
これがある程度分かるようになったら、
女性側に企画の提示がしやすくなるから。
欲求からまた別の事を考えます。
女性達と話をしている時に、
どんな事をしたいと思う。
どんな事をしたら楽しいと感じる。
今やりたい事って何。
最近の楽しい遊びって何かある。
などの何気ない普通の会話からも
色々な事を教えてもらう事が
出来るんですね。
もうお話の流れでお分かりかと思う
のですが、それは欲求の一つです。
で。
このように考えてみます。
女性をある程度タイプ別で考えて
Aタイプの女性に聞かせてもらった
欲求があるならば、
これはAタイプの別の女性に
提案すると喜ばれるかもしれない。
Bタイプの女性に聞かせてもらった
欲求があるならば、
これはBタイプの別の女性に
提案すると喜ばれるかもしれない。
こうやって遊びの候補を考えて
いったりしているんです。
実際にはもっと俺の場合は、
ざっくりと考える事が多いです。
大体、狙うとしたら、
楽しく遊べて、身体の関係も
深く考えないで楽しめるタイプの女性。
みたいに、あらかじめターゲットに
なるような女性の像を考えて
しまうんですね。
そうしたらそういったタイプの
女性達がより多く欲求として
持っているものを探していけば良い。
それが企画提案のネタ元になる。
どんな女性にもヒットするような
遊びの企画をたてていくというのは
現実的ではないからです。
続きます。